在宅仕事の件、他人のアウトプット待ちで少し手が空いた。常々書いている通り、勤務先から明確にSNS発信が禁じられてはいないがすげー嫌がるので、仕事の内容はブログにはぼかして書いてます。
仕事で使った古い冊子を、このさい高速ページスキャナーでOCR化してしまおうと思った。いわゆる「自炊」だ。仕事先では「教科書」と呼んでいるが、むろん文科省認定のやつではない。教則本みたいなものである。何年か前に、その最新バージョンが出ていた。
気づいたら現役の冊子を本棚にしまうスペースがなかったという、情けない話である。
無能な奴の悪い癖で、高速ページスキャナーを机に出す以上は、ついでに何冊か自炊できる冊子を自炊して廃棄してしまおうと考えた。そうやって自分でハードルを上げるから、重い腰を上げるのがなお重くなることはわかっている。やりたいことだけチャッチャッとやればいいのに。
だが今回に限っては、さらに自分の無能を証明する局面が、次々と現れた。
まず、ついでに自炊する候補を探すと、とっくに実物を処分して使う機会なくなっていた取扱説明書が、何冊も出てきた。自分で出したんだけど。
パナソニック「読取革命」。以下、書影はスキャンしたものである。

たいへんお世話になったけど、GoogleのOCR機能が、ついでMicrosoftフォトのOCR機能が爆発的進化を遂げて、全き用済みになった。しかし約180ページと書籍並みの取説は、なんとなく残していた。
固定電話器NTT「ラブリーるすばんⅡ」。80ページ。マイクロカセットテープ式留守番電話である。

固定電話を解約してスマホ一本にしたとき、ハードも処分した。
拙過去記事ブログカードのサムネイルに写っているやつではない。本文中に写真がある。サムネイルの電話器は固定電話を復活させることがあるかもしれないと思って、まだとってある (ぉぃ
エプソンA3プリンター「PM-3700C プリンタ準備ガイド」。60ページ。紙質が固くて裁断機の刃が通らなかったので、カッターナイフでちまちまバラした。

PM-3700Cは、廃棄したときのエントリーを残してなかった。小さな部品が欠けたので、割りバシを削って使い続けたというエントリーは書いたのだけど。
I-OデータLANブロードバンドルーターNP-BBRP。140ページ弱。

あれ、これは関連エントリーひとつも書いてなかったっけ? Wi-Fiルーター大事なのに。今はアパートの壁に埋め込まれているターミナルを使っている。
これらは裁断機でバラしてページスキャナーに放り込むだけだから、楽と言えば楽だった。
つか捨てろよ>自分
ちょっと手間をかける必要のあるものも出てきた。LenovoノートパソコンG580の「セットアップポスター」。本体は約11年使った、愛着のあるマシンだった。
A3判だかの6枚折で、表は6ページだったが…

裏は4ページだった。高速ページスキャナーはA4判までしかフィードできない。

ちょっと考えて、まず6枚にバラし、表を片面読み取りした。

裏は、6枚のうち3枚をちょうど半分に切断して…

相方を探してセロテープで貼り付けると4枚になるので、やはり片面読み取りした。

つか捨てろよagain>自分
やはり細かく折りたたむタイプの取扱説明書。カラビナウォッチとコンパクトデジカメのものである。いずれも本体は、もうない。捨てろよ>自分

A3判までであれば、高速ページスキャナーの付属品にA3キャリアシートというのがあって…

半分に折った書類をこれに挟んでフィードすると、A3見開きのpdfファイルを作ってくれる。

カラビナウォッチとコンデジの取扱説明書は、そうやって読み込んだ。

A3判を超える折りたたみの取説も出てきた。電波懐中時計と先代スマホAQUOS wishのものである。いずれも本体は、もうない。
これらはどうするか、まだ考え中。フラットベッドスキャナーで、何度かに分けてスキャンしようかな? 捨てろよ>自分

ということで、本日の成果のScanSnap Home画面スクリーンショットである。
自己突っ込みを繰り返した割には、満足度高かった。これで心置きなく捨てられる。「電子のゴミ箱」という文言は、この手のエントリーを書くたびにつけ加えている。

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