実家のエアコンが故障したことは、この拙過去記事中に書いた。その後日談です。
とは言え要旨は今回のブログタイトルで尽きているけど。
まずはAIに教えてもらったフリーダイヤルに電話してみた。もちろん番号はメーカーの公式HPで確認した。
ムカ来たことに、自動音声の入力番号1がトラップだった。「本体のランプが点滅している場合は1を」(大意) とのことだったが、選択すると「コンセントを外して少しお待ちください」(やはり大意) という自動音声が流れて、それ以上操作できなくなった。
かけ直すしかなかった。「オペレーターにつなぐのは2を」とのことだったので、そうしたところ「ただいま大変混み合っております」と言われていつまで待ってもつながらなかった。
人間のオペレーターにはつながりにくいものだが、それにしても度を越していた。諦めて切るしかなかった。
そんなことを自宅と、それから実家の電話から身内の目の前で2度やった。結果は同じだった。
けっきょく販売店に行くことにした。問題は、どこで買ったものかわからなかったことだ。10年以上前に実家を部分改装したときに、工務店の人が設置したものとのことだった。
仕方がないので、実家の市内に2軒ある家電量販店のうち1軒に行ってみた。
30代くらいの、やたらと背の高い男性店員が応対してくれた。背の高さ関係ないな。
事情を話して、修理の取り次ぎはお願いできるか、もしできなければ新品購入を検討すると伝えた。
電話番号と、エアコンの型式を訪ねられた。エアコンの型式はメモしておいた。電話番号は、実家の固定電話の番号を言った。
店員さん、手元の小型端末に打ち込んで「15年前に、うちで売ったものです」
ええっ、購入履歴、残ってたのか!
店員さん「15年前ですと、修理は難しいです」
まあそうなりますわな。
身内は買い替えで納得してくれたので、それで話を進めてもらった。
たまたま販売店と相談先が一致していたことは、メリットなかった。あとエラーコードもメモしていたが、使わなかった。まあいいけど。
店頭在庫の最安値は、ギリギリ5万円台だった。59,980円だったっけ? そんな感じ。違ったかも知れない。
その上は、なぜか一気に10万円台に飛んだ。実家にあったものと同じ会社の製品も、その価格帯だった。
決めるのは身内とはいえ、口出しして最安値のほうに誘導した。いかな日本を代表する電器メーカーとはいえ、フリーダイヤルの件があって今と同じ会社というのに抵抗があったのだ。どこでも大同小異だろうとは想像できるけど。
あとは工事の予約だが、そのあたりは身内に任せるしかなかった。諸経費込みで7万円台くらいになりそうとの由。あと代金は現金で用意しておいてくれとのことだった。
工事の予約は、翌日の午後に取れた。早っ! 暑い季節だったら、こうはいくまい。
この3連休の後半 (日・月) は寒波に襲われるとのことだった。辛うじて、それに間に合いそうだ。
つか、たびたび書いている通り高齢者にありがちなセルフネグレクトの気味があり何事にも反応の鈍い身内にしては珍しく、買い替え手続きがスムースに進んだのは、さすがにエアコンなしでこの寒さをしのぐのは無理だと体感したことが理由だったのではなかろうか。
ちなみに電気ストーブ以外の、石油ファンヒーターなど他の暖房具は、とことん拒否している。石油臭いのが嫌なんだと。やれやれ。
サムネイルは いらすとや さんからお借りします。いまどきは生成AI画像を使うのが流行りだけど、そんなことしなくても いらすとや さんにはいいイラストがいっぱいあるので。

エアコンの工事のイラスト | かわいいフリー素材集 いらすとや より
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