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保田ヶ池公園〔ぼたがいけこうえん〕@愛知県みよし市を空き時間に散策した

外出した空き時間に、行き先の近くにある公園を散策してブログネタにするということを、ときどきやる。大きめの神社仏閣があるときには、参拝記事をブログにすることもある。

今日 (5/10) は所用で愛知県みよし市に行った。隣市であるにも関わらず、あんまり足を運ぶ機会がない。某200万都市か某巨大自動車メーカーのある都市にばかり行っちゃうんだよね。

目的地に隣接して保田ヶ池公園〔ぼたがいけこうえん〕というよさげな公園があったので、世間一般で言う昼休みの短い時間を利用して散策した。

例によってスマホ写真をたくさん撮ったので、漫然と上げていく。地元の人たちにとっては日ごろ見慣れた光景に違いないが、よそ者にとっては目新しかったのだ。

 

保田ヶ池公園は、名前の通り「保田ヶ池」という人工の池の周囲に整備された公園である。このへんは岡崎平野になるのか濃尾平野になるのか、岡崎平野であれば東の端に矢作川、濃尾平野であれば西の端に木曾川という大河があるが、なにせ全国有数の広い平野のただ中なので、昔から農業用のため池がそこかしこに作られてきた。そのうちのいくつかが、公園になっている。

公園北側の第1駐車場から、池と公園案内図を見たところ。

 

案内図を接写。

 

スマホカメラの解像度では細かい文字が読み取りにくいので、公式HPのブログカードも貼る。HP中の施設案内pdfが、わかりやすかった。

www.city.aichi-miyoshi.lg.jp

 

この公園の特徴は、なんといっても保田ヶ池に設けられたカヌーポロ競技場だろう。日曜日だけあって、多くの利用客でにぎわっていた。

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公園北側から反時計回りに、池の周囲を歩いた。西側の堰堤。

 

堰堤をさらに西の池の反対側から見たところ。いかにも人口の溜め池っぽいでしょ。

 

第2駐車場入口。

時間厳守
7:30~21:30

だが駐車スペースがふんだんにあって、しかも無料なのがありがたい。

 

第2駐車場から堰堤に上る階段。

 

上り切った右手 (南側) に、水門と思われる施設が見えた。だが堰堤の反対側には、水路らしきものは見当たらなかった。暗渠になっているのだろうか?

 

さらに南に進むと、こんな装置があった。他の溜め池でも見たことがあるが、何をする装置だろう?

今どきGoogleレンズに訊けばいいのか。

AI による概要
この画像に写っているのは、農業用ため池で使用される斜樋(しゃひ)と呼ばれる取水設備です。
機能: 池の水位に合わせて、斜面に設置されたパイプ(樋)を回転または昇降させることで、必要な量の水を農業用水路へ取水します。
構造: パイプの先端には、水圧を調整したり、ゴミの流入を防いだりするためのスクリーンやボックスが取り付けられています。
用途: このような設備は、日本各地の農業用ため池で、田んぼへ水を供給するために広く利用されています。

へぇ。知らんかった。Googleレンズ先生に、ありがとうございます。

 

池の南西隅の歩道に「みよし健康の道」「④スタート地点から800m」という立札が立っていた。先に書いてしまうと、スタート地点というのがどこかは、見つけられなかった。

 

さらに南進。「きつね山アスレチック」という区画があった。

大型アスレチック遊具が、何基も設置されていた。現在進行形で利用客がいたが、人が写り込まないアングルだけ撮った。

 

別の遊具。

 

この脇をすり抜けて歩いたら、なんだこれは? ほとんど登山道ではないか。尾根道ではないか…

 

と思ったのも束の間、すぐ舗装された歩道に出た。ちょっとホッとした。

 

上の写真の右方向 (南方向) 。この先がマップの「展望テラス」らしい。

 

植え込みを接写した。正面奥の石碑に「荘川桜」と書いてあった。ええっ、荘川桜って、こんなんだっけ? 

花の写真を、ふたたびGooleレンズに投げた。

AI による概要
この花はシャリンバイ(車輪梅)である可能性が高いです。
特徴: バラ科の常緑低木で、初夏に白や薄ピンク色の小さな花をたくさん咲かせます。
名前の由来: 枝先に葉が車輪状に集まって付き、花が梅に似ていることから名付けられました。
用途: 排気ガスや潮風に強く丈夫なため、公園の植え込みや道路の分離帯の生垣としてよく利用されています。

Google先生に、ふたたび感謝。でもそうすると、石碑はどういう意味だろう??

 

「そらまめ池」の方向に向かった。

看板の文言を文字起こし。ルビ省略しています。

この池は保田ヶ池の
水を利用しています。
池の中にはいらないで
ください。

 

池を北側から見たところ。

あぶない!!
池の中に
入らないでください
みよし市 公園緑地課

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そのまま北進して、ちょっと茂った木立ちの間を抜けると、ふたたび保田ヶ池の池面が見えた。

 

池の南東隅には、水路があって、橋が架かっていた。

 

橋のたもとで振り返ると「みよし健康の道」の立札が、またあった。

「②スタート地点から470m」。③は通り過ぎてしまったようだ。


池の東側に、彫刻がいくつか設置してあった。

フォトの「テキストのスキャン」機能で読み取れる文字だけ読み取ってもらって、大部分は手起こしでテキスト化する覚悟でいたが、おお、若干の誤変換はあったものの大半を読み取ってくれた! いまどきのOCRマジ優秀! 感謝します。

英文、省略しています。改行位置、変更しています。

アートヒル三好ケ丘'98彫刻フェスタ 特選
「よりそう2つのかたち」
サイズ/W2400×D3000×H1920mm(台事を含む)
作品素材/黒御影石 台座素材/恵那白御影石
 高須賀 昌志
 (千葉県船橋市)
2つの扇形を様々なものに置き換えてみる。「親と子」「男と女」「自然と人」「他人と自分」「理想と現実」「…と…」2つのかたちは寄り添い、組み合い、バランスを辛うじてとりながら立っている。互いに支え合い、引き合い均衡を生み出している。バランスが崩れれば、転がり出すか、2つのかたちは離ればなれのバラバラになってしまう。これらが楽しく、やさしく人々の目に写ることが出来たらと願う。

 

別の彫刻。

これは改行位置を変えない方がいいのかな。

アートヒル三好ケ丘'95彫刻フェスタ 特選
「回想」
サイズ/幅800×奥行1350×高さ1650mm(台座を含む)
作品素材/ブロンズ 台座素材/万成石
 伊庭靖二
 (滋賀県草津市)
人体を扱った彫刻は意図せずとも
その量から「暖かさ」のようなものを
感じとることが出来るように思います。
そしてそれは人の「生きる」という根源的な
問いかけに対していつくしみをもって
答えてくれているように思えます

 

ぜってー池を見ているような角度で設置されてるだろうと思って、アングルを変えて撮ってみた。

思った通りだった。

 

もう一体。

アートヒル三好ケ丘'98彫刻フエスタ 特選
「朝に想う」
サイズ/W750×D750×H2800mm(台座を含む)
作品素材/ブロンズ 台座素材/万成石
 竹谷 邦夫
 (京都府京都市)
一日の始まりである朝を爽やかで、
すがすがしい気持ちで迎えられることは、
すばらしい事です。
「さあ今日も精一杯やるぞ。」という
大きな期待と、躍る心を込めようと
努めて創りました。

ノイズがあっても読んでくれた。

 

このヒトも、やはり池を見ていた。

 

上の写真中央奥の看板。

中央の部分だけ文字起こしした。改行位置、変更しています。

保田ヶ池雨水貯留施設
 保田ヶ池は、雨水を溜める貯留構造になっています、大雨が降ったとき、この池に一時的にためることによって、低地での浸水を防ぐなど安全で快適なまちづくりに役だっています。
事業名 流域貯留浸透事業
洪水調節容量 4500㎥

 

池の北側の歩道に戻っている。もう一基、彫刻が設置されていた。

アートヒル三好ケ丘'91彫刻フェスタ グランプリ
「石器時代(家族)」
サイズ/幅3000×奥行3000×高さ3150mm(台座を含む)
作品素材/黒御影石 台座素材/居昌石
 中川伸一
 (徳島県阿南市)
石器時代の人間の生活について思いをはせる。
同時に現代の都市生活についても考える。
石器時代と現代をつなぐものとして家族を提示する。
時間を越えて石という素材が
教えてくれることに耳を傾ける空間、
そういうものが都市に必要だと考えた。

 

歩道の北側に、またしても「みよし健康の道」の立札があった。「①スタート地点から220m」。スタート地点、探せないこともなさそうだったな。

 

もう少し西、第1駐車場の方に戻ると「保田ヶ池カヌー艇庫」という施設があった。

建物の陰にカヌーがいっぱいあったが、人もいっぱいいたのでスマホ写真は遠慮した。

 

第1駐車場に戻ってきた。今回の締めのつもりで、ちょうど満開だった駐車場周辺の植え込みのサツキを貼ろう。

手前の黄色い草花は、Googleレンズによると「ブタクサと思われる」とのことだった。

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