しいたげられたしいたけ

建築家は外装の失敗をツタで隠し、料理人は味付の失敗をマヨネーズで隠し、政治家は内政の失敗を戦争で隠す

突然の病魔に冒される

思いっきり尾篭な話なので、きちゃない話を読まされるのはかなわんと思われる方はスルー願います(T_T)
一週間ほど前(2/24)にも書いたとおり、今年は花粉センサーは作動しているものの未だ発症には至らず、このまま薬に頼らずに乗り切れたらありたがいな〜、と思っていたのだが、一昨日ぐらいから突然、肛門に激しい痛みを感じるようになった。
何もしていなくても痛いのだ。横になっているときはもちろん、椅子に座っているときなどは、患部に負担がかかっていることが、ありありとわかる。
入浴時に指で触ってみたら、小指の先ほどの大きさの、丸くてコリコリと固いイボができているのが、はっきりとわかった。
仕事のため自由になる時間が取れなかったので(はいそこ「pya!にコメントしてるくせに」とか言わない)、とりあえず市販の座薬を買って入れ、ひたすら我慢した。
で、電話帳で近所に「肛門科」の診療科目を掲げている医院を探し、今日の夕方、行ってきた。
実は以前にも経験があるのだが、肛門科の触診ほど嫌なものはそうそうあるものではない(T_T)。ちょうど喉の奥に指を突っ込む代わりに肛門に他人の指が入ってくるわけで、腹部全体に違和感が…いや脅かすつもりはないのですが…何か異状があったらやはりお医者さんに相談するのが一番だとは思うのですが。
で診断結果は、うろ覚えだけど「血栓性外痔核」とか言われた。早い話が、肛門周囲の粘膜下組織にできた「血まめ」のようなものとのこと。一〜二週間も放っておけば自然に癒えるのだそうだ。切開して黒い血を出してもいいが、何日か入浴できなくなるし、治るまでの期間はそんなに変わらないのだそうだ。
結局、錠剤と軟膏と、それに痛み止めの座薬を貰ってきた。さっそく座薬を入れてみたら、嘘のように痛みが引いた。このあたりの即効性は、市販薬では太刀打ちできない。
それにしても、これが発症したのが肛門で、しかもどうもたいしたことがなさそうだったからこそ笑い話にもできるわけで、考えてみればもしこれが頭部で起きたら「脳溢血」なり「クモ膜下出血」なりということになるわけなのだ。そういうのに襲われたら、防ぎようがないじゃいないか!?((((゚Д゚;))))