2006-07-01から1ヶ月間の記事一覧
二十何年ぶりかでビリヤードをやりました。 無事、帰還しました。幹事さん&参加者のみなさん、どうもありがとうございました。そしてお疲れさまでした。 写真は参加者のお一人から頂いたおみやげです。 こちらもどうもありがとうございました。 弊ブログは…
投稿13・14・15件目。 「最高額」 pya.cc/pyaimg/pimg.php?imgid=30591「夢はもう一度でっかく(その3・成長中)」 pya.cc/pyaimg/pimg.php?imgid=30592「営業再開」 pya.cc/pyaimg/pimg.php?imgid=30595 この前の休日にスクーターに乗ってデジカメで撮って…
月のしずく (文春文庫 あ 39-1)作者:浅田 次郎文藝春秋Amazon忙しいときほど本も読むべきだとは思うのだが… 直木賞受賞第一作は文芸春秋社の『オール読物』に書くという業界慣例があるのだそうだ(例外もあり拘束力はそんなに強くないらしい)。 そして直木…
休んだ気になれんわ〜っ!彡(ノ`Д´)ノ ┻━┻.゚:゚・ しかも久々にネクタイなんぞ絞めてしまった…よりによってこのクソ暑い日に限って。 何を隠そうスーツ&ネクタイは大嫌いで、よっぽどのことがない限り着用しない。悪循環というやつで、たまに着用すると一度袖…
貰ったばかりの傘をさっそく副業先に置き忘れる やっぱりタダの傘はダメだね…いやもちろん傘が悪いんじゃなくて持ち主の意識の方に問題があるんだけど(;^^A 次に行くのは月曜日。それまで残っていてくれるといいけど。 どうでもいいけど、副業先の傘立てには…
コンプマートで雨傘をもらう ダイレクトメールについている引換券を持っていくと何か小物をくれるというサービスを、ときどきやっているのだ。 こういう時期でよく傘をなくすので、ありがたい。 弊ブログはアフィリエイト広告を利用しています (adsbygoogle …
革命のベネズエラ紀行作者: 新藤通弘出版社/メーカー: 新日本出版社発売日: 2006/05メディア: 単行本 クリック: 10回この商品を含むブログ (4件) を見るかつて「アメリカ合衆国の裏庭」と言われた南米が今、すごいことになっている。左派や中道左派の政権が…
勇気凛凛ルリの色 四十肩と恋愛 (講談社文庫 あ 70-4)作者:浅田 次郎講談社Amazon著者が週刊誌にこのエッセイを連載している期間に、直木賞はじめ数々の文学賞を総なめにすることを、我々はすでに知っている。業界人でも何でもない私は直木賞なんぞに何の権…
休日 所用があって、名古屋の大須まで出る。 大須界隈に出かけることはよくある。たいてい名鉄で金山まで行き、名古屋市営地下鉄の名城線に乗り換える。 今日は気まぐれで、名鉄堀田で降りて、地下鉄堀田まで歩いてみた。同名の駅だが400mほど離れているのだ…