2004-12-01から1ヶ月間の記事一覧
本当にあった嘘のような話―「偶然の一致」のミステリーを探る作者: マーティンプリマー,ブライアンキング,Martin Plimmer,Brian King,有沢善樹出版社/メーカー: アスペクト発売日: 2004/08メディア: 単行本 クリック: 3回この商品を含むブログ (7件) を見る…
体が反応しちゃって、早くも鼻の調子がおかしいじゃないか(泣)。 スポンサーリンク (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
朝霧 (創元推理文庫)作者: 北村薫出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 2004/04/09メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 28回この商品を含むブログ (95件) を見るあ〜あ、本当にこれでこのシリーズの既刊はおしまいか…と言いつつ角川のシリーズをamazonでオーダ…
とは言っても化繊モノだけど。 例年12月に出して、年末の休みに一度クリーニングに出して、年明けから春先まで着るパターンだが、今年はそれだけ暖かい12月だったということか。 スポンサーリンク (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
Lateral Logician: 300 Mind-Stretching Puzzles作者: Paul Sloane,Des MacHale,Edward J. Harshman出版社/メーカー: Main Street Pr発売日: 2004/09/01メディア: ハードカバー クリック: 1回この商品を含むブログ (1件) を見るE.J.Harshman, P.Sloane, D.Ma…
源泉徴収票が届き始める これが来ると、年度末が近いんだなぁ、という感じがする。近年は年末より年度末の方が、感覚的にはるかに重い。 スポンサーリンク (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 北村薫を二冊 『秋の花』秋の花 (創元推理文庫…
諸般の事情により行けなくなりました。いちばん大きな理由は、アテにしていた宿泊先がダメになったことです。よく考えれば正月なんだから先方も休んで当たり前なんだけど、そういうことに気が回らずに自分の都合だけを考えて頭の中で突っ走っていた自分を恥…
性懲りもなく、また寄った。アパートから一番近いんだから仕方がない。 味は例によって例のごとしだったが、なんだあの店内放送は!同じ曲をエンドレスにしてえんえんと流し続けているではないか!? 音楽にはうといから、誰の何という曲かはわからなかった…
電気ストーブつけっぱなしで外出していたあぶね〜(冷汗 幸い何ともなかったけど… スポンサーリンク (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 『本の雑誌』やっと入手しました 愛知ではどこの本屋さんに置いてあるのか、調べとこう。 追記: 読…
勤務先のそばの神社の裏手。 昼食の後で散歩していて見つけた。 いつぞやの桜と違ってほんの一輪二輪だったが、枝にわずかに残った枯れ葉と同じ色に見えて、痛々しかった。 スポンサーリンク (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
泳いで帰れ (光文社文庫)作者:奥田 英朗光文社Amazon 奥田英朗『泳いで帰れ』(光文社) なんでだろう?この人の本を読むのは初めてだが、なぜか旅行作家の宮田珠己氏と文体がそっくりだと感じた(そう感じたのは私だけ?)。 友達文体というのか軽薄文体と…
何日か前に、森達也『世界が完全に思考停止する前に』(角川書店)が在庫切れで買えなかったので、JBOOK*1で注文したら何事もなかったかのように買えた。 今日(もう昨日か)パウンドストーン『パラドックス大全』(青土社)を発注しようと思ったら、また在…
空飛ぶ馬 (創元推理文庫―現代日本推理小説叢書)作者: 北村薫出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 1994/03/27メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 154回この商品を含むブログ (271件) を見る新刊ではないが 北村薫『空飛ぶ馬』(創元推理文庫) この作家を今ま…
通勤の時とか朝が遅くていい日とかに、よくAMラジオを聞く。インターネットからも投稿できるので、ツッコミみたいな内容を何度か投稿している。どれが採用されたかは、実は知らない。 でもって今日、CBC(中部日本放送)から、なんだかやたらと大きな封筒…
こちらは30日以上日記を書いていればよかったのかな? pya!の方と違ってムキになって(をいをい>自分)目指していたわけではないけど、そうわかるとちょっと嬉しい(^^) スポンサーリンク (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
やっとpya!でアイコンもらえた。 嬉しい。 スポンサーリンク (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); Niftyのフォーラム、CBなどのサービスが廃止になることが決定したそうで ニュース自体はとっくに旧聞になっているが、思わぬところがその話…
みんな元気に病んでいる。―心がしんどい普通の人々 (知恵の森文庫)作者: 藤臣柊子出版社/メーカー: 光文社発売日: 2004/10メディア: 文庫 クリック: 16回この商品を含むブログ (25件) を見る 藤臣柊子『みんな元気に病んでいる』(知恵の森文庫) おお、文庫…
「こどものもうそう」の米光一成さんから『本の雑誌』1月号にウミガメのスープの紹介を書いたとメールでお知らせいただいた(米光さん、いつもありがとうございますm(_ _)m)。 さっそく『本の雑誌』を買おうと近所の本屋を何軒もまわったのだが、どこにも…
駅ビルに入ってて、その駅というのは私鉄の急行停車駅で小さいながらバスセンターまであるところなのに(改めて考えるとすごいところに住んでるな俺。いや実は、駅と反対方向に自転車10分こげば田んぼなんだけど)。 そう言えば3フロアのうち、地階の食料…
追記:今の何が面白かったかというと、下記過去スレ参照↓ http://salami.2ch.net/entrance/kako/1005/10053/1005329005.html スポンサーリンク (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
遙洋子『東大で上野千鶴子にケンカを学ぶ』(ちくま文庫) 結局「何のために学問をするのか?」という根元的な問いに対する答えは、自分自身で学問をした人間にしか得られない、ということか。 (つまり「この本を読んだだけではわかんないですよ」ってこと…
自転車通勤の帰り、さすがに寒くて「マフラーでもあれば…でもいくらするんだろう?」と思いつつ道すがらのショッピングセンターに寄ったら、100円ショップコーナーに置いてあったので即決で購入した。 ただし品質はというと「洗濯すると変質するので洗濯しな…
デジカメで撮ってやろうかと思ったが、「よそさまのお宅を無断で撮影するわけにはいかないから、一言断って」とか何とか考えているうちに、夕べから今朝にかけての台風みたいな雨風… 12月だというのに桜は咲くわ台風もどきはやって来るわ、この惑星がこれか…
普通の民家の庭先の桜である。最初は紅葉かなにかかと思った。間違いなく桜であった。一輪や二輪のかわいいものではない。満開とまではいかないが、優に五分咲きぐらいの分量がある。 そう言えば12月に入ったというのにこの暖かさ…地球環境、大丈夫か? ス…
強行軍でさすがに疲れたので、詳細はあとで書きます。 追記:あとで書きますとか言いながら書いてないなぁ…(;^^A 会場の30席が満席で急遽用意された補助椅子の外側を立ち見が二重三重に取り囲むという盛況ぶりでした。若い女性のファンが多いのがうらやま…
「百里の道を行くものは一里を半ばとせよ」が出たついでに… 元の「百里の道を行くものは九十九里を半ばとせよ」というのも実感としてよくわかる。完成間近だと思っていたら思わぬ見落としに気づいて「ぎゃ!」という経験は、技術畑の人間は(でなくても?)…
結局エディタ使って".\"を"index.htm"に置換するという原始的な手段を採用しました。 「マクロかスクリプトぐらい書けよ!」と自己突っ込みを入れたいところですが、一旦文字列を入力してしまえば後は全操作がクリックとドラッグ&ドロップだけで済んでしま…
「中華定食屋」とか看板を出していた。 入ってみた。以前と味が一緒じゃねーか! けっこうあちこちに店を出しているチェーン店らしいが、ここの経営者はなんか根本的な考え違いをしているのではないかと思う… 追記:はっきり書くと「ここの食い物はマズい」…