2012-02-01から1ヶ月間の記事一覧
我々の住む現代日本社会では、おびただしい企業がガッチリ連携してモノを作り世の中を動かしている。んな事ぁサラリーマン時代から百も承知だったはずだが、実際に目の前で田んぼが山土で造成され基礎工事が始まりあれよあれよという間に郊外型チェーン店が…
マイミクさん経由で知りました。自宅サーバを引き払ってレンタルサーバに移行するため、今月末で一時閉鎖する旨の告知が… pya.cc/rireki.php 残念。一時期、弊ブログはpya!一色に染まっていたと言っていいくらいだったが、いつの間にか足が遠のいてしまって…
愛と死 (新潮文庫)作者: 武者小路実篤出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1952/10/02メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 53回この商品を含むブログ (35件) を見る『陽だまりの彼女 (新潮文庫)』を読んでいて、少し前に読んだこの本のことを、強烈に思い出した。…
自分の分はもう終わっているのだが。 確定申告と言っても収入は年金しかないから、正確には「県・市民税の申告」。地方税を免除してもらうためのものだ。 受付開始の9:30a.m.直前に、車で申告会場の公民館へ。渡された番号札からすると、すでに100人以上の順…
2/2のエントリー には「この話題はこれくらいにします」と書いたが、面白い話を仕入れたのであっさり反故にしてしまう。「面白い」というのは「興味深い」という意味であって、必ずしも「愉快」という意味ではない。どっちかつーと「不…」まあ読んでください…
愛知県では、名古屋駅前「ウインク愛知」の確定申告会場が、今日(2/13)からやっている。 16日(木)まで待てば市役所でも受け付けてくれるが、16日は別のことをやるつもりだし、理由がないと名古屋まですらなかなか出かけない奴なので気分転換も兼ねて、「ウィ…
陽だまりの彼女 (新潮文庫)作者: 越谷オサム出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2011/05/28メディア: 文庫購入: 11人 クリック: 231回この商品を含むブログ (168件) を見るすみません。例によって「売れてる本」経由です。 http://book.asahi.com/reviews/colum…
死神の精度 (文春文庫 い 70-1)作者:伊坂 幸太郎文藝春秋Amazon実力のある作家は、短編も書けなければならない、という思い込みがある。松本清張も、司馬遼太郎も、短編の名手でもある。松本清張が芥川賞を取ったのは『或る「小倉日記」伝』という短編だし、…
4ヶ月目。コードに入った。早いのか遅いのかは知らない。「遅い」でいいと思っている。 私が習っているのはクラシックギターだが、クラシックギターとフォークギターでは、押さえ方が違うんだ!(゚Д゚; クラシックギターでは、フォークギターでいうところのコ…
副業先に提出する書類、完成。電子化が進んだので書類ではなくデータだが。 着手から一週間だから、まあはかどったほうだろう。 次は確定申告。今年も初日提出目指して頑張ろうっと。 弊ブログはアフィリエイト広告を利用しています (adsbygoogle = window.a…
正確には批評家の佐々木敦という人がすごいと思う!ミステリの書評なのだが、まず絶対にネタバレをしない(当然っちゃ当然か)。しかし、面白そうなところを実に巧みに切り取って薦める。そして紹介する本にハズレがない! 今日の朝刊では綾辻行人の『奇面館…
温暖な愛知県に越してきて20年、こんなことは初めてだ。 弊ブログはアフィリエイト広告を利用しています (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
お金持ち関係のはてなホッテントリが、目に留まること目に留まること。 「マネーのまなび: 日本経済新聞」 ぶくまの「無理ゲー」というのが印象的だったな。別の人のぶくまにもあるように、一桁低ければまだ頑張ればなんとかなりそうな気がするが、1億と言わ…
今度は体長50cmほどの成獣。茶トラというのだろうか。頭から血を流していた。 今度は隣の市だった。Googleマップで地名を確認し、市役所のホームページで電話番号を調べる。 環境課というところでよかったっけ?たいてい後から気付くのだが、自分のブログを…