🍉しいたげられたしいたけ

NO WAR! 戦争反対!Ceasefire Now! 一刻も早い停戦を!

2005-10-01から1ヶ月間の記事一覧

日記

米酒というのを買ってしまったではないかぁ 正しくは「米」と「酒」の間に「だけの」という小さい文字が入っていて「米だけの酒」という感じのパック酒(500ml)。沢の鶴。 こういうのってなんて言うんだろう?刷り込み??サブリミナル??まあいいんだけどさ…

香山リカ『いまどきの「常識」』(岩波新書)

いまどきの「常識」 (岩波新書)作者: 香山リカ出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2005/09/21メディア: 新書 クリック: 13回この商品を含むブログ (63件) を見るいや、時代に対する警報音が頭の中で響きっぱなしになってるのは私も同じなんですけどね、過去を…

晴|日記

あさひだるま寿司という チェーンの持ち帰り寿司店で寿司を買ったら、けっこう美味しかった。普段スーパーのパック(それも値引きタイムに突入したもの)か回転寿司しか食べないので、特に湿気ていない鉄火巻の海苔が香り高くて感動した。にぎりと鉄火巻で合…

タナボタの休日

嬉しい反面、いきなり休めと言われても何をしたらいいのかわからない部分も若干。 布団干したりシーツの洗濯をしたり(秋物の布団を出したばかりだったのだ。夏物はいずれしまわなければならないし)、整体に行ったり(予約取れてよかった)、それからマンガ…

金大中、NHK取材班(構成・訳)『わたしの自叙伝 日本へのメッセージ』

わたしの自叙伝―日本へのメッセージ作者: 金大中,NHK取材班出版社/メーカー: 日本放送出版協会発売日: 1995/03メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見る先に読んだ『戦後日韓関係史 (中公叢書)』に出てくる人名は、日韓両国とも政権にいる人物のも…

スクーターが欲しい

中型二輪免許を持っていて、学生時代はバイク小僧だったが、社会人になってからは二輪とはとんと縁がない。だが四輪と比べると、あの気ままに乗り回せる感覚には捨てがたいものがある。 以前から気になっている車種があって、なんの気なしにGoogle検索したら…

小長谷正明『ローマ教皇検死録』(中公新書)

ローマ教皇検死録 (中公新書)作者: 小長谷正明出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2001/09メディア: 新書 クリック: 5回この商品を含むブログ (8件) を見るというのを先に読んでしまった。著者は『脳と神経内科 (岩波新書)』などで知られるお医者さん。ク…

ヨーロッパ中世に関する知識の甚だしい不足を感じ

いや自分の知識不足を感じるのはあらゆる分野にわたり、そもそも自分は何を知っていると言えるかと真剣に疑問を感じるのだが(Que sais-je?っやつですな、わっはっは、いやマジ)、ここ何ヶ月かの間にブライアン・ポール本とか『文明が衰亡するとき (新潮選…

日記

阪神電鉄の株価チャートすげー! 私鉄株は動きが少ないものだけど、半月で二倍以上だよ!こうなったら星野氏が怒ろうがナベツネが吠えようが村上氏の勝ちだな。タイガースの株式公開の成否なんて、はっきり言ってどうでもいいことなのだ。 で、例によってい…

雨|日記

マウス二個目、返って来ました やはり新品と交換。修理明細書に「故障原因:メカ動作不良」と書いてありました。 スポンサーリンク (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 李庭植、小此木政夫・古田博司(訳)『戦後日韓関係史』(中央公論社) …

昨日の話の続きです

あ゛っ、○○ファンドとかいうところのやろうとしていることが、やっとわかった(ような気がした)! 球団の株式会社化と株の公開なんて言ってるけど、そんなことは単なる口実なのだ。 相手が、不動産の帳簿価格を時価ではなく取得原価で載せていて、株式を公…

雨|日記

Pya!ネタです せっかくの休日だというのに、こんなFlashゲームにはまってしまった。やりすぎで目が痛い。 https://pya.cc/pyaimg/pimg.php?imgid=18917 コメント欄に似たような書き込みがあったと思うけど、現実にはこのゲームのようなシチュエーションに持…

高坂正尭『文明が衰亡するとき』(新潮社)

文明が衰亡するとき (新潮選書)作者:高坂 正尭新潮社Amazon著者(故人)は有名なタカ派の政治学者。民主党前原代表の師匠で、学生時代の前原氏に「君は学者になるほど頭は良くないから」という意味のことを言って政治家になることを勧めた、というエピソード…

ちらしを頼んできた

今度は読売の販売店にも持っていった。 うちの地域は中日が圧倒的に強くて、二番手の朝日は店数で中日の1/3、一店あたりの部数で約1/2しかないのだが、その朝日と比べても読売は店数、部数ともさらに半分なのだ(販売店は要するに市に一店だけ)。なん…

晴のち曇時々雨|日記

国勢調査 というものがあるのを、すっかり忘れていた。アパートの扉に「○○時〜○○時の間に取りに来ます」という意味のメモが挟まっているのを発見した。仕事で自宅にいない時間帯である。あわてて記入し封筒に入れ、メモが挟まっていたところに挟んでおいた。…

晴|日記

休日 「小松崎茂展」を観に、刈谷市美術館に行ってきた。 なんと水彩なんだ。夥しい仕事量に驚く。このくらい生涯をかけて仕事に打ち込めた人は仕合せだろうなと心から思った。一番印象に残ったのは、やっぱりサンダーバード2号の絵かな?オリジナルを越え…