しいたげられたしいたけ

空気を読まない。他人に空気を読むことを要求しない。

クレジットカードの変更が意外とやっかいだった(その1)

クレジットカードは信販系のゴールドを使っていた。だがこいつは、たびたび弊ブログに書いたとおり今のアパートに入居するときに不動産会社が十分な説明のないまま作ったもので、その経緯をあまり愉快に思っていなかった。特に去年、メガバンク暴力団に対する不正融資スキャンダルが明らかになった際に、この信販会社の名前がばんばん出た時には、さらに不快に感じた。できることなら支払方法を変更したいと思った。

ところが不動産会社は、他のクレジットカードによる家賃の支払いを受け付けてくれない。信販会社に保証を受けているからだそうだ。

実は去年、実家の方で法人立ち上げとかヘンなことをやっていた。これも以前に弊ブログに、実家経由で(万札数枚程度だが)地代収入のおすそ分けを貰えるようになったことを書いたが、その絡みである。

言っとくけど私が主体じゃないよ。中途半端に巻き込まれてちょっと面倒な思いはしたけど。まあその代りと言っちゃなんだが、「取締役」というヘンな肩書も貰った。

月額報酬三万の取締役って何だそりゃ…_| ̄|○

それはさておき、せっかく法人を立ち上げたのであればそれを有効活用させてもらおうと考え、私の収入の一部を法人に入れる代わりに、今のアパートを法人契約にできないかと画策したのだ。「裏ワザ」のつもりである。

顧問の税理士さんによると、アパートを法人契約にすると「社宅」ということで半額程度を損金扱いできるそうだ。また法人の収入源が地代だけだと税務署の目も厳しくなるので、収入源を増やすのもそれなりの意味があるんだそうだ。

ということで、行動を始めたのが、実は去年の12月。これがなかなかにやっかいだった。

まず実家の了承は、すんなり取れた。次は不動産会社だが、法人契約への切り替えと支払の法人口座からの引き落としは、審査さえ通ればOKとのことだった。

で、不動産会社からも貰った審査依頼書のフォーマットを埋めて出したのだが、これが通るのに半月以上の時間がかかった。それから結局保証会社が一枚噛むことがわかり、その保証会社というのがクレジットカードと同じ信販会社系とのことで、ボイコットとしては意味をなさないことが判明した。この信販会社が嫌なら不動産会社を変えるしかないようだ。

目的は変質したが、法人契約に切り替える意味はそれなりにあるから(それなりどころか大あり?)、手続きは進めることにした。

この項続きます。