しいたげられたしいたけ

空気を読まない、他人に空気を読むことを要求しない

レンタルサーバ会社でメールボックスを借りる(その2)

保有しているパソコンの台数分のメールアドレスを新規作成し、各パソコンにアカウントの設定をおこなう。それからメールアドレスを印刷したラベルを貼り替える。
これだけの作業は、仕事が済んで帰宅してから作業を始めて一日で終わった。
これで年間数千円の経費節減である。むしろ、パソコンの台数を思い切って増やしても、メールアドレスに関する限りコストは増えないという安心感が大きい(アプリ代とか他のコストは容赦なく増えるけどね(^^;)。
察しのつく人は多いと思うが、この手の経費節減は、サラリーマン時代に叩き込まれたことである。どんなことでも強制的にやらされるのは苦痛だが、自発的にやるのは楽しいものだ。
思い出してみると、私の勤めた某電機メーカの職場では、「改善提案」と称して期ごとに一定件数のノルマを全従業員に課していた。ノルマを達成するために、「ネタをとっておく」すなわち改善できる内容がありながらすぐには手をつけずに残しておく、という行為があったことも知っている。私じゃないよ。
知り合いの知り合いという、ソースとしては一番疑わしいあたりから聞いた話だから信用はおけないが、トヨタでは全従業員に毎週20枚の改善レポートを書かせているという。「20枚って、単位は何なんだよ?」とその話を聞いたときは驚いたが、ネタの出し渋りを防ぐためには、そのくらいしなければならないものかも知れない。
いろいろ考えたら憂鬱になってきた…