画面を割ったスマホAQUOS wish
この件の後日談である。スマホ破損の後日談的記事は、他に書いたけど。
今回も、市内ドコモショップの無料回収サービスを利用した。
前回の利用から、ほぼ1か月ぶりだった。頻度、多すぎない? いくらなんでも当面は、今回限りだと思いたい。
当然ながら今回も、前回とほぼ同じ手順だった。あまり混んでなくて、予約なしで飛び込みでも受け付けてくれた。
ドコモケータイリサイクル公式HP に従って、事前に内部に残留SIMやmicroSDカードがないことを確認し、スマホ初期化を行っておいたせいか、スムースに進んだ。
今回も「今はMVNO(格安スマホ)よりドコモのほうが安いくらいですよ」というセールストークがあったが、「検討します」と調子を合わせて受け流していたら、それ以上の粘りはなかった。
と言いつつ回線を借りているMVNOがなんでキャリアより安いのか元々よく理解できない部分があり、本当にキャリアのほうが安くなっているのであれば何度目かの乗り換えは検討してもいいかも知れない。
注意事項の一覧が印刷された引き取り書へのサインを求められたので、応じた。控えのスキャンを載せる。前回も同じものを貰ったけど、スキャンは載せていなかった。
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パッケージソフト『読取革命Ver.15』×2
9月6日付拙過去記事で、再生ノートパソコンに古いソフトをインストールしようとしたときに、いっしょに出てきた。よく働いてくれたことには感謝しつつも、Googleレンズの精度が大幅に向上したため、もう使う機会なさそうなので処分しようと思った旨を書いた。
アップグレード版は、スキャナーについていたお試し版をアップグレードするために購入した。製品版は、当時ノートパソコンを2台持ちしていたので、もう1台のほうにインストールするために買った。
ところがパッケージに印刷されていた値段を見て、たじろいだ。アップグレード版でも、けっこういい値段だったではないか! 製品版は、言うに及ばずである。もちろん買った当時も高いと思わなかったことはないはずだが、ソフトには正当な対価を支払うべきだという思想を持っており、惜しむべきではないとも考えたのだった。
そんなで製品版1台分くらい残しておこうかという気が起きないでもなかったが、前述の通り認識精度では今どきのAIによる文字認識と比較にならないので、残しておく意味を見いだせなかった。
まさか突然Googleレンズ他が有料化なんてこと、ないよね? (誰に訊く?
パッケージの中身。DVD-ROM、シリアル番号の印刷された紙、1枚ものの「簡単操作ガイド」、それに立派に製本された取扱説明書。
うちの自治体ではCDやDVDは可燃ゴミ扱いなので、DVD-ROMはゴミに出した。パッケージ外箱は段ボールとして、取扱説明書その他の書類は古紙としてリサイクルする予定。
可燃ゴミと言えば、3代前のノートパソコンHP製17.3インチ機用のリカバリーメディアが出てきた。ノーパソ本体はすでに手元にないので、この機会に一緒に廃棄した。
話はとめどなく広がるが、9月23日付拙過去記事に書いた生地がスケスケになったお釜帽も、同じゴミ袋に入れて出した。
同日記事にヒビが入ったと書いた風呂椅子は、樹脂製なので、うちの自治体では不燃ゴミ扱いである。自治体の回収日が月2回から月1回に減ったので、ちょっとどうしようと思っていたが、先週、実家のほうの自治体のリサイクルセンターに持ち込んだら、あっさり引き取ってくれたので助かった。
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