しいたげられたしいたけ

人権を守るには人権を守るしかない。人権以外の何かを守ることにより人権を守ろうとする試みは歴史的に全て失敗した

今さらながら独自ドメインを設定し Google AdSense とAmazon Associates の設定変更をしたので自分用メモ(前編)

今回も自分用メモが主目的なので、新着情報のお目汚しを避ける意図で、日付をさかのぼって公開しています。

私とて、マネタイズに興味がないわけではない。ないどころかお金は大好きだ。しかし、今さらSEOというレッドオーシャンに突入してどうする、という意識があった。本気のマネタイズは、やるならブルーオーシャン、すなわち他人があまり目をつけていないところでやろうと思っている。

だが、しょうもないことで、少し考えが変わった。かつて弊ブログで少しはリキ入れて書いたつもりの話題が、全然検索に引っかかってくれないことに気づいたのだ。例えば「読書の報酬は読書」であるとか。この語で検索して出てくるサイトは、言っちゃ悪いが、片言隻句が含まれているに過ぎないじゃないか。そりゃ拙記事にも “「仕事の報酬は仕事」のもじり” くらいの情報しかないけど、それにしても、もう少しくらい図々しくてもいいんじゃないか、もう少しくらい他のサイトと検索上位を争ってもいいんじゃないかと思うようになったのだ。

スポンサーリンク

 

そんなわけで、独自ドメインの取得を暖めていた。だがドメインを決めるとなると、いろいろ迷いが生じるのは、独自ドメイン取得をすでに行ったり現在検討中の方には、おわかりいただけるのではないだろうか。長く付き合うことになる文字列を決めるのが大変なのだ。私の場合、“siitake” 系で本職のしいたけ栽培業者と争うのは気が引けるし、“watto” は星戦争キャラと後被りして取りづらくなった。

結論を言うと、“watto.nagoya” というのが取得できることがわかった。“.nagoya” はgTLD(ジェネリックトップレベルドメイン)なるもので名古屋市が支援しているとの由で、使用料が安上がりなのだ。トップレベルドメインの有利不利は、いろいろ検索したが「あまり差はない」という意見が大勢のようだった。なお私は名古屋市在住ではないが、それも問題なしとのことだった。

こういうことは、思い立った時に勢いでやってしまわないと、いつまで経っても手を付けない。

設定方法は、「独自ドメイン はてなブログ」で検索したらトップに表示された てつ (id:mutant-tetsu)さんの、こちらのエントリーが、大変わかりやすかったので、参考にさせていただきました。つかほぼこの通りやらせていただきました。ありがとうございます。

www.mutant-tetsu.com

ほぼこの通りにやったのであればリンクだけ貼ればいいじゃないかという影の声が聞こえてきそうだが、どんなにわかりやすくても、読んだだけではわからない。実際に自分でやらなければわからない。また自分でやっても、すぐに忘れてしまう。何をやったか記録を残しておくことは、まず何より自分を助けるためなのだ。

お名前.com」トップから、ドメイン名(今回の場合 “watto” )を検索すると、ドメインの一覧が表示される。“nagoya” は「>」をクリックして右端まで移動する必要があった。

チェックを入れて、画面右端の「料金確認へ進む>」という緑色のボタンをクリック。

f:id:watto:20170211212741p:plain

料金確認画面が表示される。よく言われることだが、1年目が安くても、更新料が高くてトータルでは高くつくドメインが多いので、要注意。“.nagoya” など地名系 gTLD は、単純に年数に比例だった。

あと、てつ (id:mutant-tetsu)さんのサイトで「Whois情報公開代行」にチェックを入れた方がいいと教わった。このチェックを入れると、URL を whois 検索したときに、「お名前.com」の GMO の企業情報が表示されURL取得者の個人情報が公にならないとのこと。あとで確認したら、確かにそうなっていた。

私は初めての利用なので、メールアドレスとパスワードを入力して「次へ>」ボタンをクリックした。

f:id:watto:20170211212742p:plain

会員情報の入力画面が出てくる。スクショでは消しているが、画面の最上部に表示される「お名前ID:」というのが、今後ログインするときに必要になるので、控えておく。メールアドレスに届いた確認メールにも書いてあったけど。

必要な内容を入力し、「次へ進む>」をクリック。

f:id:watto:20170211212743p:plain

支払いはクレジットカードを選択した。カード番号その他を入力して「申込む>」をクリック。

f:id:watto:20170211212744p:plain

無事、申込みを受け付けてくれた。だがこれで終わりじゃない。まだ「お名前.com」でやらなければならないことがある。

f:id:watto:20170211212745p:plain

「お名前.com」のトップからログインし直し、「ドメイン設定」タブをクリックする。

「ネームサーバーの設定」から「DNS関連機能の設定」というボタンをクリックする。実はこの画面にたどり着くまでにちょっと迷って、途中のスクショを撮り切れなかった。

f:id:watto:20170211212919p:plain

「● 内部ドメイン一覧」に  “watto.nagoya” が表示されているのでチェックを入れ、「次へ進む」ボタンをクリックする。

f:id:watto:20170211212920p:plain

 「● DNSレコードを利用する」という項目の右側にある「設定する」ボタンをクリック。

f:id:watto:20170211212921p:plain

「DNSレコード設定」という文字の右側にある「入力」というボタンをクリック。

f:id:watto:20170211212922p:plain

縦にかなり長い画面が表示され、中ほどに「A/AAAA/CNAME/MX/NS/TXT/SRV/DSレコード」という項目がある。

「ホスト名」は “www” と入力する(てつ (id:mutant-tetsu)さんのサイトによると、 “www” 以外はアドセンスが受け付けてくれない由)。

「TYPE」はドロップダウンリストから “CNAME” を選択する。

「TTL」はデフォルトの “3600” のままとする。

「VALUE」は “hatenablog.com” と入力する(末尾のコンマは自動追加される)。

右端の「追加」ボタンをクリックすると…

f:id:watto:20170211212923p:plain

入力内容が上掲画面のように確認できる。スクショは示さないが、画面最下部までスクロールすると「確認画面へ進む」というボタンがあるので、クリックする。

f:id:watto:20170211212924p:plain

最終確認の画面が表示されるので、「設定する」をクリックする。

f:id:watto:20170211212925p:plain

以上の設定は、てつ (id:mutant-tetsu)さんのサイトに書いてあった。疑うわけじゃないが、これらの設定値のソースはどこだろうと疑問が浮かんだ。

この直後に、「はてなブログ」の設定をしたとき、すぐに謎が解けた。

「はてなブログ」側では、「設定」の「独自ドメイン」に、取得したURLを入力するだけである。

f:id:watto:20170211224741p:plain

このとき「独自ドメインの設定方法」というリンクをクリックするとヘルプが出てくるが、全部この中に書いてあった。

help.hatenablog.com

設定したばかりの独自ドメインは、初めのうちリンク切れになるが、私の場合1時間ほどで表示されるようになった。ここまでトータルの所要時間は2時間ほどだった。順調に行ったほうだと思う。

Google Adsense とAmazon Associates の設定変更は「後編」で。