先週の、このエントリーの続報です。エントリーの内容を三行でまとめると
・引き取り修理に出したパソコンが戻ってきた
・電源を入れるとWindowsのライセンス認証エラーが出た
・サポートセンターに問い合わせたら、DVDでリカバリしてくれと言われた
ということです。あいかわらず短くまとまってしまうな~…
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その時は、今度こそ解決したと思った。だが一旦電源を落として次に電源を入れたとき、それが願望に過ぎなかったことが判明した。
今回はスクリーンショットが撮れたので、そっちを貼る。Windowsに入れてはいるのだ。
先にこっちが出たんだったっけ? 事情あって未認証の状態でしばらく使わざるを得ず、使ってるとこちらの画面に切り替わることがあった。だからどっちでも同じことだ。
サポセンにまた電話。1月7日のエントリーのブックマークコメントで、Windows8 以降は DPK(デジタル・プロダクト・キー)内蔵になったと教えてもらった(ありがとうございます)。修理工場でハードディスクを交換する際に、その DPK とやらに不整合が発生したんじゃないか、そうとしか思えないと、電話口ではっきりと伝えた。もともと認証通らなかったのが、リカバリかけたら通るっつー理屈のほうがおかしい。
他にもいろいろやり取りをしたが省略。つか覚えきれない。サポセン側での調査があって半日ほど待たされ、折り返し電話で、もう一度引き取り修理するという回答があった。今度は修理工場で認証するとのこと。
やれやれ。
修理依頼票を再度プリントアウトして、修理受付番号その他を記入する。
梱包箱は、前回返送してもらったときのものを再利用するという話のはずだった。
引き取り業者さんが、新品のハコを持って、やって来た。
「もったいないから古いハコを使ってください」と言ってみたが、作業しやすいのか業者さんが新品のハコのほうがいいみたいな様子だったから、やりたいようにやってもらった。
古いハコは、こっちで処分しなければならない。いいハコだから、何か使い道がないだろうか?
そんなこんなで、またぞろ嫌な予感がする。このパソコンが修理工場との間を往復するのは何度目だ? 今回のブログタイトル「旅をするパソコン」というのはもちろん冗談だが、次回もまた引き取り修理となったら「通勤するパソコン」とでもブログタイトルをつけてやろうか?(←何の解決にもなっていない
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