招集がかかった。FFさんのポストがタイムラインに流れてきただけだけど。
久しぶりにノーヘイト街宣します🪧📣#ノーヘイト名古屋0628 pic.twitter.com/olhFgpzRy2
— ちゃわ🐰🫧 (@chawanmush60392) 2026年6月19日
外国人排斥を訴える団体へのカウンターである。詳しい情報がポスト中に画像データとして埋め込まれている。
頭数を増やすために参加した。顔消し失礼します。特に無関係な通行人の顔は慎重に消したつもりです。以下同じ。



いつも通り、人は写しにくいのでプラカードを写した。


左側のプラカ左下のQRコードを、あとでスマホで読み取ろうとしたが、うまくいかなかった。我が格安スマホのQRコードリーダーあほやねん。
しかたがないので「愛知県人権尊重の社会づくり条例 本邦外出身者に対する不当な差別的言動に関する表現活動の概要の公表について 愛知県公式ホームページ」で文字検索した。
このページで合ってるかな。
愛知県「人権尊重の社会づくり条例」第10条に基づき、本邦外出身者に対する不当な差別的言動 (ヘイトスピーチ) と認められた表現活動は、その概要が県のHPに公表される。通報窓口もある。
表現活動を行った者の個人名や団体名は公表されないものの、それでも一定の抑止効果はあるのか、あとで出てくる団体の発言は、各種SNSに流れてくるものや愛知県HPに公表されているものよりは、ずっとマイルドだった。個人の感想です。
その話をする前に、プラカ写真をもう一枚。これ全部がワンセットで一人の参加者が掲げ持つ。

私が参加したスタンディングが行われたのは名古屋駅桜通口というところだったが、占有許可を取っていた団体とカチ合ったため、予定を1時間ほど早めて散会した。
散会してどうしたかというと、参加者の多くは隣接する浮島地区で行われていたカウンター対象の団体と、歩道を隔てて直接対峙する形になった。
つか、最初からそこにいたカウンターの人も多くいた。
浮島地区というのは、正式名称ではないそうだ。名駅通と駅前ロータリーに挟まれた細長い歩道のことである。検索すると別の場所も出てくるからややこしい。


あくまで名目は「自民党解体」で、スピーチに虚心に耳を傾けると負担増とか生活苦を訴えるものが多かった。
想像にすぎないが、彼らを外国人排斥に駆り立てたそもそもの原因は、そういうものではなかっただろうか。
参加者には、かなりの高齢と思われる人やヘルプマークをつけた人もいた。それなりに身なりのいい人も多かったが。
彼らが露骨なヘイトに抑制的になっている理由が、愛知県の条例なのかカウンターの存在なのかはわからないが、もしそれにより因果関係が明確になったのだとしたら皮肉である。
私は「どっちもどっち」とか「自称中立」とかいう立場は取らないから、はっきり言うけどな。
レイシスト帰れ!
ヘイトスピーチやめろ!
テント。日の丸の小旗や、彼らの主張を訴えるパンフレットを配っていた。


ウイグル人のつもりなのか、ヒジャブを被っている女性のイラストが載っている。
おいおい、ウイグル人の多くはイスラム教徒だぞ。
モスク建設反対運動をしたり、養豚場火災のニュースがあると「イスラム教徒が放火した」というデマを流したりしてるのは、あんたたち、ないし、あんたたちのお友達じゃないの?
もちろん私自身は、ウイグル人はじめ中国の少数民族に対する人権侵害には断固反対で中国政府に強く抗議する立場であることを、念のため述べておく。
2時間ほどのスタンディングは、大過なく終了した。
帰途、占有許可を取ったという団体のアクションをチラ見した。
掲げられた青いバナーには「私たちは宗教二世」云々と書かれていた。
えっ、ひょっとして最近、最高裁で解散命令が確定した、あそこ?
もしそうなら、それはそれで何かアクションしたい気もしたが、とっさでもありどうすればいいかまるで考えが浮かばなかったので、そのまま帰宅した。
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