しいたげられたしいたけ

拡散という行為は、元記事の著者と同等以上の責任を拡散者も負う

中欧四ヶ国格安パック旅行のコンデジで撮った写真を貼りつつ旅先で浮かんだ妄想を書き連ねる(番外:データ編)

自分の参考のために、ちょっとまとめてみた。
ソースは「世界経済のネタ帳|HOME > 世界の国・地域 > ヨーロッパ」、また順番は今回の旅程順です。

面積 人口 GDP
チェコ 78,867km2 1,100万人 2,060億USドル
オーストリア 83,871km2 900万人 4,370億USドル
スロバキア 49,035km2 500万人 1,000億USドル
ハンガリー 93,028km2 1,000万人 1,370億USドル
比較のために、北海道のデータを北海道庁のサイト「統計でみる北海道のすがた2014」他から。
  面積 人口 道内総生産
北海道 83,456km2 543万人 182,631億円
さらに各国の首都と、やはり比較のために札幌のデータを、こちらは主にWikipediaから。ブラチスラバの平均気温のみWikitravelです。
  面積 人口 平均気温 降水量 建設
プラハ 285km2 126万人 8.6℃ 527mm A.D.885頃
ウィーン 415km2 176万人 10.2℃ 620mm A.D.100頃
ブラチスラバ 368km2 42万人 10.4℃ 557mm A.D.907頃
ブダペスト 525km2 174万人 10.4℃ 593mm 9世紀以降
札幌 1,121km2 193万人 8.9℃ 1,107mm A.D.1875
なお上表で「建設」というのは基準が違うのであくまで参考です。例えばブラチスラバは「初めて文献に登場」、ブダペストは「マジャル人の移住」、札幌は「最初の屯田兵の入植」です。
また、近世以前の北海道について、瀬川拓郎『アイヌ学入門 (講談社現代新書)』P26にこんな記述があったので、引用します。

 旭川市が位置するのは北海道中央の上川〔かみかわ〕盆地です。面積は約四五〇平方キロメートルで、国内では有数の巨大な盆地ですが、ここに暮らしていたアイヌ(上川アイヌ)は、江戸時代末期から明治時代はじめには三〇〇人、七〇戸ほどでした。
 少ないと思われるかもしれませんが、一八〇四年に北海道・南千島・サハリン南部に暮らしていたアイヌの総人口は二万三七九七人でしたので、内陸ではアイヌの一拠点といえます。交易品となる限られた動植物の狩猟・漁撈〔ぎょろう〕に従事する人びととしては、その程度の人口が適正規模だったのかもしれません。