年末調整の書類を税務署に持っていく
すみません、またしても自分用のメモです。年に一度の仕事は忘れちゃうので。
「平成20年分 給与所得の源泉徴収表等の法定調書合計票」A4サイズ。
「給与所得・退職所得等の所得税徴収高計算書」A4を縦に3分割したくらいのサイズ。
本来ならお金と一緒に金融機関に持っていくが、徴収額ゼロのため徴収額ゼロと書いて税務署に持って行った。
「源泉所得税の年末調整過納額還付請求書兼残存過納額明細書」A4サイズ。昨日のエントリーに貼ったURLからダウンロードして印刷したもの。自分用の控えにコピーを取っておいたら、税務署で「控」の印を押してくれた。
「平成20年分 給与所得に対する所得税源泉徴収簿」および「平成21年分 給与所得に対する所得税源泉徴収簿」の写し。A4サイズ。2年分の写しが必要だということは、税務署から届いた冊子には書いてなくて、国税庁のサイトにしか書いてないから要注意。
その他、「給与支払報告書(総括表)」と
「給与支払報告書(個人別明細書)」
いずれもA6サイズを、税務署から歩いて行ける距離にある区役所に持っていった。本当は給与支払い対象者が在住する区の区役所に持っていかなきゃならないが、取り次いでくれる。
追記:(2/3)
税務署から電話があった。この処理方法は間違っていたらしい。「乙表」というのを使う場合、徴収額ゼロにしちゃいけないんだそうだ。源泉徴収額は当方では一旦振り込んで、確定申告で取り返してもらう形になるらしい。
書類を作り直さなきゃならなくなった。
追記の追記:
結局それからどうしたか、ブログに書かなかったのでよく覚えていないが、残していた書類の控えを見ると、「給与所得の源泉徴収表等の法定調書合計票」と「給与所得に対する所得税源泉徴収簿」は書き直し、「源泉所得税の年末調整過納額還付請求書兼残存過納額明細書」に関しては「取下書」というのを提出したらしい。
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ついでに熱田神宮に参拝してくる
遅い遅い初詣。
これでどこの税務署とどこの区役所かバレバレやな(^^;