🍉しいたげられたしいたけ

NO WAR! 戦争反対!Ceasefire Now! 一刻も早い停戦を!

仕事メモ

こういうことを書いておくと、あとで自分を助けるので。
所得税源泉の納付期限が7月10日だ(うちは納期特例を申請しているので半年に一度。でないと毎月)。
だが今期もアルバイトは頼まなかったので、納付額はゼロ。しかし振込みに使う「給与所得・退職所得等の所得税徴収高計算書」というのがあって、納付額がある場合には金融機関に持っていけばいいが、納付額ゼロでも税務署に提出しなければならない。
暇なときであれば、気分転換も兼ねて電車に乗って税務署まで持っていくのだが、目下は珍しく、貧乏暇なしというか愚図の大忙しというか、時間が惜しい状態にある。
郵送でも受け付けてくれなかったっけ?
「所得税徴収高計算書」を調べると、裏面に小さな字で…

○ 納付する税額がない場合でも、所得税徴収高計算書(領収済通知書)だけは税務署に直接提出または送付してください

(強調:引用者)
と書いてあった。

即決。郵送にしようっと。
念のため税務署に確認の電話を入れる。やはり「××税務署御中」で郵送でOKとのことだったが、切手を貼った返信用封筒を同封すれば控えを返送してくれるとのこと。
一本電話を入れると、こういう情報をもらえることがあるのが有難い。別に控えがなくても困ることはないのだが、控えがあったほうが、後で思い出す手がかりになってくれる。
というわけで、郵便物を作ったなう。

スポンサーリンク