自分用メモです。機会あるごとに書いていますが、弊ブログは自分の備忘用を主目的にしています。検索できるから、わりと重宝しています。
国勢調査の調査員さんから説明を受けて、初めて知った。
やってみた。確かに紙で回答するよりずっと楽だった。計ったわけじゃないけど10分そこそこで入力が終わってしまった。今のところ文句のつけどころは思いつかない(性格÷
紙回答だと受け取りのために調査員さんが二度訪問しなきゃならないけど、ネット回答だと一度で済むとの由。そりゃこっちもその方がいい。
国勢調査と言えば、こんなしょうもない話を思い出した。今から20年以上も前、まだインターネットが普及してなくてパソコン通信が全盛だったころ、パソ通大手のniftyに『週刊金曜日』が主催する「電脳読者会つぐみ」という会議室があった(名称はうろ覚え)。ただし雑誌の方とは交流があったようには記憶していない。ウヨサヨ系の面倒臭い奴が集まる場所だったと言えば、大方の人は雰囲気の見当がつくんじゃないかな? 昔も今もそゆところに好き好んで首を突っ込んでいる自分のことは棚に上げて書くが。
あるアパート住まいで大家さんも同じアパートに同居している投稿者が、多分面白半分で本当にプライバシーが守られているかを調べようと、職業欄に「覚醒剤密売人」と書いたんだそうだ。国勢調査にいい加減な回答をする奴は昔も今も後を絶たない…って知らんけど。
そしたら大家さんから「こんな人が住人だったとは情けない」と泣かれたと投稿を上げていた。おいおい(^▽^;
つか今のネット用語でいうところの「誰得?」ってやつだなこりゃ。
それにしても前回の調査から5年か。早いもんだ。
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