中途半端な乗り鉄である。地元の路線でも、まだ乗っていないところがいくつもある。そのうちの一つの第三セクター明知鉄道に乗ってきたので、コンデジで撮った写真を漫然と貼る。
前編を「明知鉄道編」、後編を「日本大正村編」として、二回に分けてアップします。
明知鉄道の起点の恵那駅は、JR恵那駅に隣接しているが、内部でつながってはいない。
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JR恵那駅。
JR恵那駅を正面からもう一枚。
明知鉄道恵那駅を入って左手に、物販コーナーなるものがあった。
使用車両は二両連結の気動車。
車内。顔消しごめんなさい。
車窓からホームを撮る。「何が嬉しいねん?」とか言わない。
二駅目の東野駅ホームを、やはり車窓から。
三駅目の飯沼駅。こんな看板が。
山あいを走る路線なので、こんな窮屈なところを走っていたと思ったら…
いきなり開けた盆地に出たりする。
キリがないので、いきなり終点の明智駅。
ホームの尽きるところ。
駅前バス停。
バス停標識の反対側には、こんな石碑があった。
駅前交差点。
交差点を右に曲がったところにある案内図。恵那市明智町は「日本大正村」というのを観光資源として売り出している。
案内図の向こうには「大正浪漫亭」という名のついた堂々たる建物が。観光案内所と土産物売場である。
以降、後編の日本大正村編に続きます。