しいたげられたしいたけ

空気を読まない 他人に空気を読むことを求めない

反児童虐待・書籍寄贈の旅(番外編10)一旦の区切りとして愛知県内5図書館へ直接持参

前回(8/21付)拙記事にいただいた 矢川冬(id:yagawafuyu)さんのブックマークコメントを、ブログ本文に転載して私の責任で拡散します。拡散という行為は、拡散者も元発言者と同等以上の責任を負うことを自覚の上で。

反児童虐待・書籍寄贈の旅(番外編9)5図書館への収蔵の報告と橿原市立図書館@奈良県、萩市立萩図書館@山口県 - しいたげられたしいたけ

わっとさんのページ拝借誠にすみません。矢川が6月に寄贈の申し出時に収蔵を約束してくれた4図書館が検索に出ません。山梨県、福島県、島根県、鳥取県にお住いの皆様、注文票を図書館に出してくださいませんか。

2019/08/22 18:50

b.hatena.ne.jp

責任の第一歩は説明義務です。私なりの言葉でざっと説明させていただきます。間違ったことを言っていたら、なんらかの方法でお知らせください。

矢川さんの「47都道府県 コンプリート計画」は、残すところあと数県というところまでたどり来ました。ところが上掲の4県は、蔵書検索に出るのが遅れ気味です。コンプリート計画に協力していただいている方が図書館関係者に尋ねたところ、収蔵が決定してから実際に貸し出しできるようになるまでにはどうしても一定の時間がかかるものの、利用者からの注文票が出ている本に関しては作業が前倒しになる可能性があるとのことでした。そのゆえのお願いになります。

すみません、以前より弊ブログをお読みいただいている方には、これでおわかりいただけるだろうと端折った説明になりました。「これだけではわからない」という方がいらっしゃいましたら、やはりなんらかの形でご連絡願います。

 

拙「番外編」シリーズでは、まずは収蔵未定の都道府県の2館め以降への寄贈を目指し、続いてHPに「寄贈のお願い」と明記してある館への寄贈を進めました。

収蔵未定で寄贈済みが1館のみの都道府県も、HPに「寄贈のお願い」と明記のある図書館も、見落としはあるかも知れませんがだいたい尽きてきたように思われます。

 

「お願い」というほどの積極的な表現でなくても、HPに書籍の寄贈を受け付ける旨の記載がある図書館は、まだあります。

それらのうち愛知県内の図書館だけでも寄贈して、今回のシリーズの一旦の区切り、中締めとしたいというのは、以前から考えていました。

もちろん微力とは言え当方でも協力できることはないか、引き続き考えてゆきたいと思っていますが。

 

今回寄贈したのは次の5館です。

 

もう、沈黙はしない・・性虐待トラウマを超えて

もう、沈黙はしない・・性虐待トラウマを超えて

 

 

おおぶ文化交流の杜図書館

library.allobu.jp

 

隣町なのに、「おおぶ文化の杜」はまだ訪れたことがなかった。名古屋市周辺は三大都市圏と言われるが、東京や関西に比べると、放射状の鉄道網はともかく同心円状の公共交通網は貧弱なのだ。辛うじて名古屋市営地下鉄に環状路線があるくらいか。うちの市からは、直通の路線バスもない。車を使えと言いたいのだろう。車ではないが愛用のエンジンと車輪のついた機械を使って移動した。

うちの市と言いついでに言ってしまうと、なんで自分の市の図書館には持って行かなかったというと、公式HPに寄贈に関する記載がなかったことに加えて、15年前に自分の出した本を持って行ったとき収蔵してくれなかったことを、未だに根に持っているのだ。いつもながらいらんこと言いですみません。

 

愛知県は財政力指標全国2位*1だけあってか、ハコモノはどこも新しくて立派である。

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上の写真手前のY字路を右上に上がったところが正面玄関。

玄関手前にあったオブジェ。図書館にはこういうものがあるところが多く、何となくコレクションしている。

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上の写真の下の端中央やや左よりに写っている銘板を接写した。

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これも恒例のエントランス。内部はたいてい撮影禁止なので、エントランスで我慢しているのだ。本当は書架や閲覧室の雰囲気が、みんな違ってみんないいんだけど。

奥に「祝 貸し出し図書数 全国一位」の横断幕が小さく見える。

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寄贈つつがなく完了。住所氏名は書かなかったけど、寄贈の控えは貰った。

 

JR大府駅西口ロータリー。東口は来たことがあったはずだが、西口は初めてかも。線路をまたぐ連絡通路が長かった。

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自動二輪を合法的に停める場所を探すのに、少し手間取った。市のHPに駐輪場の案内あったけど。

大府市営駐輪場のご案内|大府市

 

すんでのところで、次の目的地行きの電車を逃した。

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東海道本線なので本数はある。次のを待てばいい…と思っていたら、次の電車が8分ほど遅延した。そんなこともある。

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これは反対側ホームに停車していた武豊線〔たけとよせん〕の電車。

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大府駅は武豊線の分岐駅でもある。武豊線は魅力的なローカル盲腸線の一つなのだが、記憶に間違いがなければ私はまだ一度しか乗ったことがない。しかも片道である。片道は知多半島を並走する名鉄河和線を使ったのだった。いちお乗りテツを名乗るとは言え、ごくユルいタイプなのである。

 

安城市図書情報館

www.library.city.anjo.aichi.jp

 

安城市図書情報館が入居する文化複合施設「アンフォーレ」本館は、JR安城駅から至近だった。スマホカメラのタイムスタンプを見ると、徒歩で5分ほどだった。

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2年前に安城七夕まつりを見に行った ときに見つけた安城七夕まつり公式キャラクター「きーぼー」像。まつりの期間外でも、けなげに立っていた。そりゃそうか。

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アンフォーレある交差点の斜め向かいにあった銅像。安城市ゆかりの童話作家である新美南吉をイメージしたものだろうか?

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像を背に見たアンフォーレ本館。ここも立派!

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安城市図書情報館は2~4Fとのこと。2Fに案内カウンターがあり、ここに申し出たら受け付けてくれた。顔消し失礼します。寄贈書は書かなかったし控えも貰わなかった。

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アンフォーレのHPによると1Fは貸しスペースだそうで、この日はバザーが目についた。同じく複合文化施設とは言え「おおぶ文化の杜」は自習室が目についた。それぞれ他にもいろんなことをやっているんだろうけど。

 

アンフォーレの出入り口から北方の駅方面を望む。小さくて見えないけど銅像は交差点の反対隅に座っている。

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上の写真の突き当りにある倉庫には、新美南吉の童話をモチーフにした壁画が描かれていた。この角度だと見えないが、オレンジ色の屋根の建物である。

この写真の右方向すぐが安城駅である。

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蒲郡市立図書館

www.city.gamagori.lg.jp

 

蒲郡市は拙宅から決して遠くなく、また県内屈指のリゾートスポットとして有名なのだが、なぜか私はこれまで来たことがなかった。

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駅前ロータリー(に見えるようには撮らなかった

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案内板。

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2枚上の広域案内板のほうを眺めていて、蒲郡市は鎌倉市に似てるんじゃないかと思った。三方を高からぬ山に囲まれていて、南は内湾に面している。東は半島の付け根だ。また市を囲む山の外側には広大な平野が広がっていて、市内を幹線道や鉄道が貫いている。

あれ? 不思議じゃね? 源頼朝は真っ先に鎌倉を本拠地に選んだ。戦国に覇を唱えた織田信長、豊臣秀吉、徳川家康はいずれも愛知県出身であり、愛知県民は「郷土三英傑」と呼んでいる。なぜ彼らの誰も蒲郡に着目しなかったのだろう? なぜ彼らのうち誰も、蒲郡に城を建てたり蒲郡で幕府を開こうとしなかったのだろう?

逆に頼朝は、なぜ鎌倉を選んだのだろう? 江戸でも小田原でもなく?

平安後期と室町後期では、社会構造か戦〔いくさ〕の戦術に何かしら本質的な変化が生じていたのだろうか?
現代においてマリンスポーツを始めとするレジャーや観光のメッカになっているという点では、共通しているんだけど。
 

図書館までは徒歩で移動した。やはりスマホカメラのタイムスタンプによると、12~3分といったところだった。

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石製の門標。

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上の写真の右上奥に見えるオブジェ(?)。ごめ墓石みたい。なんだろこれ?

右下に見える石碑には「図書館会館記念植樹 図書館職員一同 1989年7月」と刻んであった。オブジェの説明ではない。

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エントランス。受付は2Fにあった。寄贈書に住所氏名を記入して寄贈完了。

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愛知県民にとって蒲郡と言えばミカンであり…

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ボートレースである。ミカンは帰途の青果店店頭で、ボートレースの看板はJR蒲郡駅構内で撮った。

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JR蒲郡駅ホームから、隣接する名古屋鉄道蒲郡線の蒲郡駅ホームに停車する名鉄電車が見えた。

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蒲郡から よんばば(id:yonnbaba)さんの住む豊橋は、目と鼻の先である。事前に連絡を取って久しぶりにご挨拶くらい、という考えが浮かんだが、今回は内心ぜひやっておきたいと思っていることがあったので見送った。秋に予定されている美術展は必ず伺いますので、ご無沙汰の段ご容赦を。

名古屋方面に引き返して、岡崎市を目指す。

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乗らなきゃ撮れない車窓の風景を貼っておこう。

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この近辺のJR路線は直線区間が長いので、バニシングポイントが見えるのだ。面白いけど、なんだか気持ち悪くもある。

 

岡崎駅で第三セクターの愛知環状鉄道に乗り換える。次の目的地である岡崎市立中央図書館の最寄り駅は、愛環の中岡崎という駅なのだ。

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岡崎駅でJRから愛環に乗り換えるときには、このピンク色の改札機に交通系ICカードをタッチするシステムのようだった。

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反対側には水色のキカイが設置されていた。 

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JR → 愛環に乗り換えるときにはピンク色にタッチ、

愛環 → JR に乗り換えるときには水色にタッチ、

というシステムらしい。ちなみにこういうシステムになっているのは、岡崎駅だけのようだった。

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本数は時間3~4本。不自由を感じる本数ではなかった。

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愛環は部分複線なので、車窓から眺めていると単線/複線がめぐるましく入れ替わって面白かった。

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ただし部分複線とは言え、単線区間が長く複線区間はダイヤ確保のための最小限という印象も受けた。これでも2005年の愛・地球博を機会に、複線区間増えたんだそうだ。

三大都市圏と言いながら、東西線やおおさか東線を開通させなにわ筋線というのを計画中の関西圏と比較すると、中京圏は地力でやや見劣りがするように思う。もし大阪だったら愛環と城北線 、それにあおなみ線あたりまで一本化し優先列車を走らせるのではなかろうか?

首都圏はもっとすごくて、新線を丸ごとばんばん開通させている。

効用逓減の法則ってのがあって、分不相応に増やせばいいってもんでもないが。つかJR東海は今リニア中央新幹線しか頭にないだろ?

 

岡崎市立中央図書館

www.library.okazaki.aichi.jp

 

 愛環中岡崎駅。駅前ロータリーこそあるものの、周辺はちょっと寂しめ。岡崎市のメイン駅は中岡崎でもJR岡崎でもなく、たぶん名鉄東岡崎だろう。

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隣接する名鉄岡崎公園駅。本線の駅だが優先列車は停まらない。

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おや、名鉄本線が下を走って、愛環が高架で避けているぞ。

6月12日付拙記事 にJRと私鉄が交差するときにはたいていJRが地べたを走り私鉄は上か下に避けている(が、JR関西空港線は例外だった)と書いたが、愛環は第三セクター移行前は旧国鉄岡多線だったはず。

別にJR(旧国鉄)が偉そうにしているというわけではなく、地べたを走るのは単純に建設が早い方だというだけも知れない。

 

ロータリーに「オカザえもん」の看板が立っていた。岡崎市のゆるキャラである。

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岡崎市図書館へは徒歩で15~6分だっただろうか? 途中うろうろしたから正確なところはわからない。例によってタイムスタンプからの概算である。

道すがら、変わった形の歩道橋を見つけた。

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八帖歩道橋〔はっちょうほどうきょう〕というらしい。

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上ってみた。

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四隅に「徳川四天王」と呼ばれる戦国武将の肖像があった。

左上から時計回りに、榊原康政(北西)、本多忠勝(北東)、酒井忠次(南東)、井伊直政(南西)。

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比較的のんびりした蒲郡市内から移動すると、岡崎市内の交通量は際立って多く感じた。

あとでマップを調べると、中岡崎ロータリー前方から八帖交差点までの南北の通りはR248、八帖交差点で交差する東西の通りはR1とのことだった。道理で。

 

八帖交差点を東に折れるとすぐ橋があり、橋の上から岡崎市立中央図書館の入居する「りぶら国際交流センター」の建物が見えた。右隣の高層ビルは、あとで調べると岡崎タワーレジデンスという高層マンションだそうだ。

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橋の反対側には、岡崎公園と岡崎城天守閣が。調べついでに橋の名前を調べると龍城橋といい、川の名前は伊賀川というのだそうだ。さいしょ龍城橋を籠城橋と空目して、籠城するときはこの橋を焼き落とすのだなと勝手に納得した。恒例のいらんこと言いである。

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図書館の入口に向かう。プロムナードって何だったけ? 確か静岡県立図書館でも見たぞ。ああ、遊歩道か。

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オブジェを探した。上の写真の手前側あたりにあった。石の表面を這う流水。酒船石をちょっと思い出した。

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2Fがメインっぽかったので、カウンターで寄贈を申し出てみた。

1Fカウンターを指示された。

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1Fのほうのエントランス。あとでHPを調べたら、2Fはポピュラーライブラリー と称して一般的な貸し出し返却に対応、1Fはリファレンスライブラリー と称してやや専門的な資料を揃えているのだそうだ。1Fで寄贈に対応している旨もHPに書いてあった。

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前節に「内心ぜひやっておきたいと思っていること」と書いたのは、岡崎市内の図書館への寄贈のことだった。今年の3月、この判決を出した名古屋地裁岡崎支部と同じ市内ということで。

digital.asahi.com

判決への抗議の意思表示というなら、毎月11日に行われるフラワーデモに参加するなど他にも方法はあるけれど、「寄贈の旅」と銘打ったシリーズを公開している以上、同じ市内の図書館に、審査があり仮に収蔵は叶わなかったとしても、寄贈の申し出だけはやっておきたかったのだ。

岡崎という土地に遺恨があるわけでも、ましてや岡崎市民に含むところがあるわけでもありません。その点は誤解なきよう、念のため。

もちろんフラワーデモだって、都合がつけば参加するつもりだ。A dirty old man として(次の9月11日は水曜日なので無理っぽい。残念!

 

りぶら国際交流センターのR1を挟んだ向かいに、岡崎公園がある。

公園内の「岡崎城・三河武士のやかた家康館」でやっている「エヴァンゲリオンと日本刀展」というのの広告があった。

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岡崎公園も岡崎城天守閣も以前に来たことがあり、ここに来るまで立ち寄るつもりはなかったが、ここまでの移動がスムースで時間に余裕があったことと、これまでの「寄贈の旅」シリーズでたびたび城址など史跡に足を向けてきたことを思い出し、気まぐれで入ってみることにした。

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内容は長くなるので別記事に起こす予定。

これは公園の南西隅の、竹千代橋という橋から公園を出たところで撮った天守閣。

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春日井市図書館

www.kasugai-lib.jp

 

今回の最後の目的地として、春日井市図書館を選んだ。愛知環状鉄道の終点がJR中央本線の高蔵寺という駅で、JR春日井駅まで2駅なのだ。

高蔵寺駅ではJRと愛環がホームを共用している。岡崎駅のようなICカード乗り換え改札機は設置してなかった。つかなんで岡崎駅だけ改札機が必要なんだろう?

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上の写真左側の名古屋行き普通に乗り換えて、春日井駅で下車した。これまでのシリーズと同様、その日の最終目的地に着く頃には、日がとっぷり暮れていた。

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日が暮れていたというものの春日井市図書館の営業時間は午後8時までで、閉館までは多少の余裕があった。

だから歩いてもよかったが、ちょうど目の前にバスが来たので、利用した。

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駅前ロータリーのバス路線図と時刻表を読んだところ、図書館に隣接する市役所の最寄りバス停は「鳥居松」というところだとわかった。だからとっさに飛び乗ったのだ。

今回のシリーズでは、何度かこういう偶然に助けられたことがあったように思う。

 

春日井市図書館が入居する複合施設「文化フォーラム春日井」。今回は、こんな感じのところばかり回った。

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1~2Fは何に使うのか吹き抜けで、3~4Fが図書館。カウンターは3Fにあった。

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テレビの旅番組の太川さん蛭子さん、あるいは出川さんであれば、どこへ行っても旅先の誰かから構ってもらえるだろう。しかし一般人の旅では、そうはいかない。

図書館のカウンターで寄贈を申し出ると、図書館員さんが必ず対応してくれる。当たり前のことながら。

特筆すべきは、これまでただの一度も不快な扱いを受けたことがない!

鉄道趣味や史跡趣味など、あらゆる不純な動機をからめてのシリーズであったが、不純といえば旅先での「かまってちゃん」欲求を満たしてもらうことが、いちばんの不純だったと表現することができるかも知れない。

とまれ面談、電話を問わず、これまで対応してくださった図書館員さん全員に、この機会に厚くお礼申し上げます。

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*1:総務省「統計でみる都道府県のすがた2018」 https://www.stat.go.jp/data/k-sugata/naiyou.html