短い自分用メモです。未解決です。
10月25日付拙エントリー で、Windows11 25H2をNEC製15.4インチ再生機に適用したことを述べた。
さいきん同機の動作が遅くときどき固まるので、改善されることを期待した面もあった。残念ながら改善されなかった。
例によって勢いつか作業興奮が持続しているうちにと、同機にプリンストールされていたMS-Office2019の修復も試みた。これも先に書くと、改善されなかった。
念のため、あとから撮った「設定」画面のスクリーンショットを示す。タイトルでネタバレしてしまっている通り、すでにアプリの年次が2024に変わっているけど。

ここからアプリ右端の「・・・」ボタンをクリックし「変更」を選択すると、下記ダイアログボックスが表示されるので「○オンライン修復」のほうを選択した。

修復が完了しMS-Office製品を起動したところ (Outlook2024だったけど)、肝心のこっちの画面はスクショ撮れなかったが、 私が永続ライセンスを保有している2016と2024が表示され、うろ覚えだが「どちらを適用しますか」みたいな質問をするダイアログボックスが表示された。
ほかに選択の余地はなかった!
2024のライセンスのうち1本はASUS機にインストールしているが、もう1本は近々新しいマシンを購入したら、そちらにインストールするつもりでいた。
だから再生機では、プリンストールの2019を使いたいんだよーっ! (絶叫
と言いつつライセンスを遊ばせておいても仕方がないし、新規マシンの導入は再生機が本格的に調子おかしくなってからにしようと思っている。マシン2台持ち主義ではあるが、3台は要らない。オンラインストレージやUSBメモリーを使用して手動で同期しているので、「組み合わせ理論」により2台ならともかく3台以上は飛躍的に手間が増えるのだ。自宅NASは導入する気ないし。
よって今回2024が適用されてしまったことは諦めて、このまま使い続けようと思い直した。ただし復旧方法ないし回避方法は、調べておきたいと思った。プリインストール機は、将来また買うかも知れないので。
この件、未解決につき自分の記録用にエントリーにする。
One Driveの強制同期といい、最近のMicrosoftろくなことしねーな。昔からか (-"-メ
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