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ニコリ『超激辛数独7』1&5(Level9)こんにちは、よろしく『超激辛数独7』

自己満足的数独 (ナンプレ) プレイ記録である。前回でタネ本ニコリさん『超激辛数独3』は終わり、今回から新たなタネ本『超激辛数独7』に突入した。順不同だが1~6は終わっている。

watto.hatenablog.com

 

タネ本が新しくなると、難易度はLevel9から10+まで4段階のうち、もっとも易しいLevel9に戻る。いたしかたないつか当然ではある。ただしLevel9の問題数は少なく、『超激辛数独7』の場合5問しかない。今回はその1問目と5問目をネタにする。

 

まずはP8 1、作者 Gemini さん、初期値を背景色黄色で示す。

まずは初等解法で埋められるマスは埋め、埋められないマスには候補として入りうる数字のメモを書き尽すことを試みる。

難易度が易しいと最終形までの手数が少ないので、今回は文章量を水増しするため弊ブログで定型句っぽくなっている語句への解説を少しつけ加える。初等解法とはローカル呼称「飛車にらみ」、「一気通貫」、「総消去法」を指す。これだけじゃ何のことかわからないか。

 

このさい、井桁チェックも並行して行う。「井桁理論」の解説は『超激辛』シリーズ巻頭「解くときの考え方」参照。不親切な解説ばっかりだな。

まずは2について(cfg・AEI)に列方向3連井桁ないし(aei・BDH)に行方向3連井桁が発覚した。

図の見方についても、久しぶりに説明を書いておく。目下チェックしている数字が「飛車にらみ」しているマスには灰色で、井桁を構成するマスには濃いめの橙色で、井桁が数字を候補から除去するマスには薄めの橙色で背景色を着色している。

候補の数字は小さめの黒いフォントでメモを入れているが、同一3×3ブロックで候補が2つしかない場合、これは重要情報なので赤いフォントでメモすることにしている。

 

19につき初等解法で数字が埋められるマスは埋め、埋められないマスには候補の数字を書き尽くした状態が下図。

初等解法で決定した数字に関しては、Excelのカラーパレット左から順にフォント色を与えている (濃い赤→赤→橙→黄緑→…)。あとから見直しするときの手がかりのためである。

この状態で、AAd・Ag3・4の隠れ2国同盟が発覚した。「n国同盟」と「隠れn国同盟」のニコリさん用語は「予約」であるが、前者のほうが言葉の解像度が高いので弊ブログでは前者を採用している。「同盟」と「隠れ同盟」の違いまで踏み込むと長くなるので、今回は省略する。

 

この結果1の候補は、中段左側3×3ブロックではCCdCe以外からなくなった。

ニコリさん呼称「いずれにしても理論」により、中段以外の左側3×3ブロックのC列の候補の数字から1が除外された。

 

さらにこの結果を受けて、下段左側3×3ブロックでは1の候補はhAhBh以外からなくなった。

「いずれにしても理論」の連続適用により、左側以外の下段3×3ブロックのh行の候補の数字から1が除外できた。

下段中央3×3ブロックで、1が入るのはEhFiの2択である。Ehの候補ら1が除外された結果、Fi1が確定した。かように同一3×3ブロック中で候補が2択という情報は重要である。

 

これをきっかけに、多重選択の連鎖的解消が始まり、最終形が得られた。

巻末Solution P102と一致している。

同ページHintには、

Ad・Ag3・4予約
1Cd・CeFi1

と書いてあった。これは3枚目 (2枚上) のスクリーンショットに付した拙解説の、ニコリさんHint流の説明である。

 

目印のためAmazonアソシエイトのブログカードを挟みます。

超激辛数独7

 

もう1題はP12 5、作者 printf さん、初期値を背景色黄色で示す。

 

初等解法で埋められるマスは埋め、埋められないマスには候補として入りうる数字のメモを書き尽すことを試みる。このさい井桁チェックも並行して行う。あっ、ローカル呼称「2の2の3」のチェックもやってるな。

5につき上段3×3ブロックにおいて、その「2の2の3」が適用可能なのを見つけた。

上段左側3×3ブロックと中央3×3ブロックで候補の数字に5があるのはa行とb行だけである。もし右側3×3ブロックでa行かb行のマスに5を入れると、他の3×3ブロックで5を入れるマスが不足する。よって上段右側3×3ブロックでは、c行以外の候補の数字から5を除去することができるのである。

 

初等解法で埋められるマスは埋め、埋められないマスには候補の数字を書き尽くした。

一部、候補の数字のフォントサイズが大きくなっているのは、同一3×3ブロック中で2国同盟が成立している場合である。これは、その3×3ブロックの他のマスには2国同盟を構成する数字を候補に残してはならないという、これもまた重要情報なのでその目印のつもりである。

この状態で中段右側3×3ブロックHe・Ie・Ifに、1・3・4 隠れ3国同盟が発覚した。

 

この結果68の候補は、中段右側3×3ブロックではd行以外からなくなった。すなわち6の候補はGdHdのみ、8の候補はHdIdにしかなくなった。

ニコリさん呼称「いずれにしても理論」により、右側以外の中断3×3ブロックのd行の候補の数字から68が除外された。

さきの問題は「いずれにしても理論」の連続適用だったが、この問題は「いずれにしても理論」の同時適用が可能だったということだ。

 

これによりCd7が確定したことをきっかけに、多重選択の連鎖的解消が始まった。

得られた最終形を示す。Solutions P103と一致している。

同ページHintには、

He・Ie・If1・3・4予約
6Gd・Hd8Hd・IdCd7
De・Di3・9予約

と書いてあった。

1行目と2行目は、ブログカード後3枚目 (2枚上) のスクショに付した拙解説の、ニコリさんHint流の説明である。

3行目は、同スクショに反映済みだった。

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