しいたげられたしいたけ

空気を読まない。他人に空気を読むことを要求しない

英会話教室に通い始めた

「習い事」タグ新設。過去に何度かエントリーにした50の手習いのギター教室は今も続いているけど、最近エントリーにしていないし遡ってタグもつけていない。まあ今後も使うことはあるだろう。
あらかじめ書いておきますが、オチはないです。自分の備忘用にダラダラと書きます。
この夏、パック旅行で海外に行くことになった旨は、過去に2度ほどエントリーにした。プライバシー自衛のため詳細は記さない。身内から引っ張りだされたことだけ書いておこう。パック旅行だから心配はいらないはずだが何かあったときの語学要員のつもりだろう。私の英語力は若いころ(30代前半)の瞬間最大風速で英検準一級、TOEIC730点。これがどのくらいの語学力かというと「相手はこちらが非ネイティブだと思ってだいぶ配慮して喋ってくれているな」ということがわかる程度だから、何の役に立つかは心もとないが。
まあ確かに、何があるかわからないのが旅行というものだ。私の前回にして唯一の海外体験の際には、往路の飛行機が延着してトランジットがうまくいかずluggage lostに遭遇した。スーツケースがどっかいっちゃったのだ(T_T) しかし「自分の一大事、他人の茶飯事」というやつで、空港にしてみれば最もありふれたトラブルに違いない。専用の相談窓口に行くと、1枚のフォームを提示された。荷物の形状とかが写真つきで載っていた。必要な個所を書き込みチェックマークを入れた。荷物は翌日にホテルのカウンターに届いていた。
そんなわけで、何もなければ上等という根性で、夏までの何か月かの間に付け焼刃の英語の復習くらいやっておくかという気になった。ESL Podcastだけはずっと聴き続けているが、それだけじゃ不安だ。手軽なところで、近所の英会話スクールに通ってみようかと思った。
ところが、英会話スクールくらいどこにでもあるだろうと思ったら、これも意外と面倒だった。
営業してないんだよね。してないってことはないだろうけど、営業時間がギリギリまで削減されているのだろう。
市内に英会話の看板を掲げているところを2ヶ所知っている。もっとあるんだろうけど、散歩コースにあるのが2件だけなのだ。どちらも、いつ行っても人の気配がない。ドアを開けようとすると鍵がかかっている。ボタンを押してもベルが鳴らない。電話をかけても出ない。
見たところ廃墟ってほどでもないんだけどな。本当に使っていなかったら、朽ち果てるのは早いという。
怪しいところに通ってもしょうがない。結局またしてもネット検索に頼る。
最寄りの教室は私鉄で一駅の大手英会話スクールとわかった。私鉄沿線には同じスクールの教室がいくつかある。名の知れたスクールだし、どこかはやってるだろうと、フリーダイヤルに電話してみた。
幸いその最寄りの教室を指定された。車かスクーターを使うと約10分で行ける。ここに通えたらありがたい。
訪れてみると、ここはさすがにちゃんと営業していた。中高生が多いようだ。
まずは無料レベルチェックというのを受けさせてもらった。一人で勉強をしていた弊害か、頭の中で組み立てた長いセンテンスで答えようとしたのだろう、担当のネイティブ講師から「短く答えなさい」とアドバイスされてしまった。なるほど、短い会話は七難隠す、いきなり長いセンテンスをしゃべると、文法的にはボロボロだったのだろう。判定結果は、アルファベットと数字でランク分けしているが、要は中級の上ということのようだった。
日本人講師が担当する文法クラスと、ネイティブ講師が担当する会話クラスの受講を勧められた。週二回は無理なので、ネイティブのクラスだけ受講できないかと尋ねてみた。あっさりOKだった。
受講料は1年つかなぜか10ヶ月単位で約10万円。タスキには長いがまあしゃあない。これをきっかけに続けても悪くはなかろう。ちなみにここに決める前に知人に相談したところ、別のやはり名の知れた大手英会話スクールには、大企業の社員が海外赴任する直前に駆け込んだりする集中コースがあるが、お値段もそれなりとのことだった。
このほかに、学費をクレジットカードで払おうとしたところ直前に固定電話ネットスマホの乗り換えをやっていたため限度額に引っかかって拒絶され、振込用紙を貰ったがこれは向うのミスで入力が必要となる確認コードの桁数が間違っていてこれも拒絶され、結局現金を持って行ったとか、しょうもないトラブルがあったが関係ないので省略する(省略してねぇ
というわけで、このたび第一回目のレッスンを受講した。担当講師若け〜! 一コマ45分の短いクラスだったが、最初の20分ほどが長いこと長いこと。脳味噌の使っていなかったところが活性化されたのだろう。後半は、だんだん要領を思い出してきたからか、わりとリラックスして対応できたつもり。