しいたげられたしいたけ

空気を読まない、他人に空気を読むことを要求しない

今さらながらの資格試験勉強

久々にモノになりそうな商談が進行中である。これまで備忘のつもりでブログに「商談進行中」と書くと、そのたびにポシャってきたような気がするが、今度は多分もう大丈夫だと思う。今度こそ覆らないでほしいもんだ。
そのクライアントの要望で、「ITパスポート試験」というのを受けなければならなくなった。情報処理技術者試験の新しい区分である。
なんでそんなもんを受けなければならないかについては、詳細を書くと個人特定につながりかねないので、プライバシー自衛のためここには書かない。お前の実力はなんぼのもんじゃい、と言いたいのであろうか。
しかしなんで世間では情報処理技術者試験がこんなに好きなんだろう?私の周りの狭い世間に限ってだけど。だいたい私はとっくに「一種」(今の「応用」)、「特種」(今の「システムアーキテクト」?)、「初級シスアド」(今のITパスポート)を持っとるぞ!
「一種」と「特種」は古い区分だ。サラリーマン時代に受けろと言われたので受けた。
初級シスアド」は、今回と似たような事情で、受けろと言われたので受けた。順番的には難易度下がっとるやん!
初級シスアド」が「ITパスポート」に変わったのだから重複してるのだが、何せクライアントは神様です。まあ「初級シスアド」時代に比べると、出題数は減り、合格率は上がっているから、難易度は下がっていると見るべきであろう。それに「応用」や「システムアーキテクト」を受けなおせと言われるよりはマシと思うべきかも知れない。
「ITパスポート」の過去問は、主催者である独立行政法人情報処理推進機構のサイトからダウンロードできた。
http://www.jitec.ipa.go.jp/1_00campaign/virtual.html
また試験のシラバスについているサンプル問題を集めたものも公開されていた。
http://www.jitec.ipa.go.jp/1_13download/ip_sample_all.pdf
そこで、試しに解いてみた。最初に手をつけたのはH21年秋。

自作のエクセルワークシートで自動採点した画像。100問中正解78問。準備なしで解いたにしては、まあまあかな?ちなみに合格ラインは60問以上、ただし出題される3分野でそれぞれ30%以上の正解率がなければいけないとのこと。私は一応どれもクリアしたらしい。
間違えた問題をぐぐって確認。以前に試験を受けたときには、ネットは普及してなかったか、あっても今ほど便利じゃなかった。参考書を見ればよかったから、それほど不自由は感じなかったけどね。それでも勉強方法は、ネットがあるのとないのとでは、ずいぶんと違ったものになるだろう。今の受験生がどんな受験勉強をしているかなんて、見当もつかない。参考書は売れなくなってるだろうな。
H21年春も解いてみた。

100問中86点と、ちょっと伸びた。
サンプル問題はなぜか全101問だった。

101問中85点。伸びが止まった。誤差の範囲ということにしておこう(^^;
点数的にはひと安心したが、2時間45分という試験時間が思いのほかキツかった。解き終ると、どっと疲れた。この年になると、集中力を維持することのほうが心配かも知れない。
4月の試験はすでに申し込んだ。風邪を引いて本番を迎えるなんてことのないように、体調管理に気を配っておこう。