しいたげられたしいたけ

空気を読まない 他人に空気を読むことを要求しない

被災地ボランティア(その5)

(その2)〜(その4)後の週末に参加した二度目の活動。スケジュールは(その2)に掲げたものとだいたい同じ。
「小泉浜ボランティアセンター」に、付近の民家から片づけを手伝ってほしいと依頼があったのだそうだ。
被災して大破した倉庫(工場?)。この反対側に住居があったのだが、撮影は遠慮した。

この日はバス2台=約80人が参加した。本職の建築関係の方が3名ほどいて、手際よく屋根をバラしてくれた。
上の写真が活動開始前の午前9時頃のもので、下の写真が活動終了の午後4時頃のもの。木材と不燃物(主に金属)を分別してある。

前回の参加の時に学習して、できるだけ同じ角度の写真を、活動開始前と活動後に撮ることを心掛けた。
筋肉痛その他も前回に比べて楽だったし、たった2回の参加でも、1回目と比べると、ちっとは進歩があるのかも。
これは撮影しなかった民家の反対側。午前9時頃。瓦礫が堆積している。

瓦礫を分別・撤去した午後4頃の写真。

ほとんどが素人とはいえ、80人の人力はすごいとも感じるし、80人で1日かけて片づけられるのは一軒、二棟にすぎないのか、とも思う。同じ感想を、ミーティングで多くの参加者が口にしていた。震災後三ヶ月経った現在も、岩手・宮城・福島の沿岸部には、このような民家が何軒残されているのだろうと想像すると、呆然とせざるを得ない。
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