ふと思いついたので自分用メモ。
最大の敵は、常に自分自身のミスである。
だが、ミスを完全に予防することは不可能だ。
ならば、あらかじめミスが生じることを織り込むことにより、「敵」の攻撃力を軽減することはできないか?
早い話が「ミスをしても落ち込まない」ということである。それだけで「敵」の攻撃力が削がれる。つまり、その分だけ強くなれる。
反省は必要だが、自己肯定感を低下させることはないのだ。
ただしこれは「たかが数独」だから言えることであり、仕事とかでミスをしたら、落ち込むよなやっぱり。
自己満足的数独 (ナンプレ) プレイ記録の連投になる。「超激辛シリーズ」2大解法のうち「井桁」で難度最高の4連井桁は、タネ本ニコリさん『超激辛数独7』では未登場だった。
前回のエントリーには、それが出てきたらネタにしようと思いながらも2大解法もう1つの「n国同盟」で難度最高「4国同盟または隠れ4国同盟」が1問中に2度出てきたので、そっちを先にネタにしたと書いた。
その直後に、4連井桁が決定打となった問題が出現した。未来のことはわからないから、そういうこともあると言うしかない。
4連井桁が2度出てきたとか、そういうことじゃないですよ。あくまで『超激辛数独7』では初登場という意味です。P74 67、難易度Level10+、作者 TOKETA さん、初期値を背景色黄色で示す。

まずは初等解法で埋められるマスは埋め、埋められないマスには候補として入りうる数字のメモ書きを書き尽すことを試みる。
この際に、井桁のチェックも並行して行う。6につきEa・Ga・Ef・Gfに列方向単純井桁が発覚した。併存する行方向井桁は (DFH・ceg) 3連井桁である。

これによりHa、Df、Hfに入る候補から6が除外できた。
候補のメモを書き尽した段階で、下段右側3×3ブロックIg・Ihに2・5 2国同盟が発覚した。これにより同ブロック中のいくつかのマスに入る候補から、2と5が除外できた。

ここで、しばし長考に入った。けっきょく5につき (ADHI・efgh) に列方向4連井桁ないし (BCEF・abdi) に列方向4連井桁を見つけることができた。

これも、よく見つけたなぁ。「4連井桁そろそろか?」という先入観がなかったら、見つけられなかったかも知れない。先入観も悪いことばっかりじゃないな。
それはともかく、Ehに9が確定したことをきっかけに、多重選択の連続的解消が始まった。
得られた最終形を示す。Solutions P118と一致している。

同ページHintには…
Da・Dc…1・4予約
(ADHI・efgh)…5井桁
と書いてあった。シンプル。
1行目は、2枚目 (4枚上) のスクショに反映済みだった。
2行目は、4枚目 (2枚上) のスクショに対応している。
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