しいたげられたしいたけ

ヤジが嫌なら国会のヤジをやめろ!

実は骨折していたんだと

9/12の「■腰、痛めた(T_T)」とタイトルしたエントリーの件である。
脊椎の圧迫骨折。部位は正確には「第一腰椎」というんだそうだ。
ja.wikipedia.org/wiki/脊椎
おかげさまで完治し幸い後遺症もないようなので、晴れて(?)ブログに書くことにする。
実は最初に整形外科に行ったときに、発覚していた。
骨盤あたりをレントゲンで撮って、骨盤周辺の骨には異常はなかったのだが、ぎりぎりフレームインしていた前述の第一腰椎あたりが怪しいということで、MRIを撮り直してわかった。
整形外科医が頭にくる奴で…
「wattoさんが腰が痛いと言ったので腰のレントゲンを撮ったんですよ」
知るかよ(-"-メ
言わなかったけど(以下同じ)。
医者、MRIの画像を示しながら…
「ここが神経です。ここを傷つけていたら下半身不随でした」
((((゚Д゚;))))
つか患者を不安がらせてどうする!?
しかしよく知られているように、脊椎の圧迫骨折というのは、わりとありふれたケガなんだそうだ。
特に骨粗鬆症を患いがちな高齢の女性には、三人に一人くらいの割合でこの骨折が見られるんじゃなかったっけ?確か「ためしてガッテン」でそう言っていたぞ。
医者「wattoさん運動は?」
私「あんまり…片道30分の自転車通勤と、あと補うために週2回ほどジョギングを」
正直に答える。
医者「最低限ですね」
正直に言うな(-"-メ
医者「私は(私より3つくらい若い年齢を言い)××歳ですが、あ〜たら、こ〜たら…」
腹立ちのあまり、何を言われたかあんまり覚えていない。
私「で、どうすればいいんですか?」
医者「常時コルセットをはめて、重い物を持たないようにしてください。もし重い物を持たなきゃいけないような職業だったら、専用のコルセットを作らなきゃならないんですが…」
幸い箸より重い物を持たなきゃならない仕事ではない。いやノーパソは運ぶがあれは箸よりは重いか。
医者「それと自転車通勤もしばらくやめたほうがいいですね。振動がケガに悪いから」
どないせいっちゅ〜ねん!?(-"-メ
「自分の一大事、他人の茶飯事」というやつで、こっちには初めての体験でも、そういう職業の人間は日常的に対応していることによる意識のギャップなんだろう。
痛み止めの飲み薬や座薬、それに湿布をいっぱい処方してもらったが、要はこの手の骨折は、自力で治すもののようだ。何か特別なことをするわけではない。薬もしょせん痛み止めの対症療法でしかない。あと骨折の全治は1ヶ月だということを、今回初めて知った。切り傷だと2週間なんだけどね。
で2、3日前、何度目かの通院をし、レントゲンを撮って「進行はないようですね。もし具合が悪かったらまた来てください」との診断をもらった。
「もう来ねぇよ!」のAAが頭に浮かぶ。
しかしこの整形外科は、うちの近所ではいつも一番繁盛っているのだ。高齢者を中心とした患者の車が、駐車場前で押し合いへしあいしている。なんでだ??
ところで腰を痛めた時、めちゃくちゃ痛かったことは痛かったのだが、その痛みのさなかにも「この痛みは命にかかわる痛みじゃないな」ということはわかった。
じゃ、いよいよ死ぬときはどんな痛みや苦しみを味わわなければならないんだろうと想像すると、持病の季節性の鬱がさらに悪化しそうである…