しいたげられたしいたけ

弊ブログでいう「知的」云々は「体を動かさない」程の意味で「知能の優劣」のような含意は一切ない

年賀状ムックな話

年賀状はもう何年も、書店でDVD付ムックを買いパソコンで印刷して作っている。

と言っても、自分用に出すのはほんの数枚だ。くれる人に返事を書くだけで、自分からは出してない。主に身内用のものを代理で作っている。それに加えて2~3年前までは、パソコン教室を経営していた時のお客さんで、代わりに作ってくれと頼んでくる人が一人か二人いた。去年あたりからもう声がかからなくなったが。

それでムックの安いのを購入して、「印刷してほしいデザインに付箋紙をつけてくれ」と言うことにしている。

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去年までは、マイナビの「速攻!パソコン年賀状」というのを買っていた。年賀状ソフトの「宛名職人」というのが付録についている。住所録はその「宛名職人」のフォーマットで保存しているので。

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「今年もそろそろ準備せねば」と最寄りの書店に行ったら、店頭に「速攻!パソコン年賀状」の来年度版が並んでいなかった。大手のチェーン店で品揃えは悪くないところのはずなのに。

あちゃー、マイナビ撤退したかなと思いつつ、しかたがないので他社製のムックを調べた。「宛名職人」が入っていればいいのだ。

インプレスが出している「かんたんさくさく年賀状2017」というのに入っていた。

「これでいいか」とは思ったが、値段410円(税抜)というのは、ローエンドグループの中では一番高いのがいやらしい。他社のものは397円とか390円とか、10円20円安い値段がついているのだ。年賀状ソフト代が上乗せされているのかね?

10円20円を惜しんでも仕方がないので、インプレスを買って帰った。「宛名職人」がとりたてて好きってわけではないが、ソフトが変わるのが何より面倒臭いのだ。住所録のフォーマット変更くらいできるだろうけど、過去の経験だとムック版ソフトでは、「宛名職人」から一旦CSV形式でエクスポートして相手方のソフトにインポートという手順を踏まねばならぬ可能性が高い。それも一発でうまくいけばいいが、エクスポート先の住所録のフォーマットを手作業で微調整なんてことにならないとも限らない。とても10円20円の手間賃に見合うものではない。10円20円にこだわるね今回は。

肝心の中身だが、去年までのマイナビに比べると、カットや「謹賀新年」などの文字の素材が、心もち多めかなという印象。オリジナリティを出したければ差し替えばいいということか。多分例年通り、出来合いのものを、そのまま印刷するだろうけど。あと付録に出てくる「宛名職人」起動画面が、見おぼえある画面で安心した。つか前述の通り、個人的にはこれがキラーコンテンツ。どうしても「宛名職人」じゃなきゃってわけじゃないよ、と繰り返して強調するのは失礼か。

念のため後でネットで検索したら、「速攻!かんたん年賀状」と名前は変わっていたが、マイナビからも出ていた。たまたま足を運んだ本屋に置いてなかっただけらしい。まあいいやもう。

速効!かんたん年賀状2017

速効!かんたん年賀状2017