しいたげられたしいたけ

災害時のデマ、絶対ダメ!

久しぶりに吉野家に行ったら

不慣れな店員に当たった。若い男。学生のバイトかも知れない。私の直前に持ち帰りの客が二人ほどいて、そちらにかかりきりになって注文を取りにも来ない。「すみません」と声をかけると「ちょっと待ってください」とか返事はするのだが、持ち帰り客に出した湯呑みを片付けたりしている。ようやく注文をとりに来たと思ったら私には茶を出さない。商品を持ってきて、こちらが催促してようやく湯呑みを持ってくる始末。あげく、テーブルに醤油が出ていないことに気づいて、持ってきてくれるよう頼むと、七味入れを持って来た。
これでさすがにキれて「何この人?」と大声を出してしまった。我ながら人間ができていないと反省。
その後その店員の仕事ぶりを見ていると、明らかに手元ばかりを見て店内の客の方をまるっきり見ていないことに気づいた。自分が学生のときにラーメン屋でバイトをしていた時のことを思い出した。一生懸命やっているつもりなのに、よくバイト先の先輩やお客さんから叱られる。自分が手元ばかり見ていてお客さんの顔を全然見ていなかったことに気づくのに、恥ずかしながらかなりの時間がかかった。
お勘定のときに、そのことを言ってやろうかと思ったが、見ず知らずの店員に説教を垂れるという行為がいかにもオヤジ臭いと思ったので、黙って店を出た。こういうことは自分で気づくしかないのだ。気づいたとしても(多分)たかがバイトなのだが、気づくと気づかないのとでは同じ仕事でも楽さが全然違うはずだ。
がんばれ。
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