しいたげられたしいたけ

空気を読まない 他人に空気を読むことを要求しない

被災地ボランティア(その2)

出発前まででエントリーを2回も消費してしまった…本当は、準備のこととか書くネタはいっぱいあるが、こんな調子ではいつまで経っても現地にたどり着けないので、いきなり現地のことを書くことにする。
まずは第一回目。すみません、プライバシー自衛のため、日付は明記しません。
「愛知ボランティアセンター」から参加者に配布されたプリントから、スケジュールの部分だけを引用させてもらおう。
この日は[石巻コース]というのと[気仙沼コース]というのがあって、活動内容が違っていた。私は[気仙沼コース]の方に割り振られた。

○月○○日(金)

19:00 東別院出発
    名古屋高速・高岳IC〜伊勢湾岸道〜東名高速〜首都高速〜東北
    道〜古川・若柳金成ICバス内でミーティング
    2時間前後でトラックドライバー交代。次のドライバーが助手席
    で待機。
    休憩 東名高速・牧ノ原SA、東名高速・海老名SA、東北道・
    上河内SA、東北道・国見SA休憩時間10分程度

○月○○日(土)※食事は適宜

5:30 三陸道 矢本PAから、1号車、2号車・トラック別行動

[石巻コース]
・・・略・・・

[気仙沼小泉浜コース]
8:15 (三陸道登米東和IC)南三陸町防災対策庁舎 黙祷
9:00 気仙沼市小泉浜ボランティアセンター着
16:00 活動終了
16:30 ボラセンミーティング
17:00 小泉浜発
19:00 矢本PA石巻コース組みと合流
    休憩
    東北道・菅生、国見SA、上河内SA、
    東名高速・海老名SA、牧ノ原SA

○月○○日(日)
7:00 東別院着
    物資を積み降ろして、解散
・・・略・・・
10:30 東別院にて報告会(任意)

◇被災地でのボランティア活動について(参考:毎日新聞HP)
・写真撮影に関して。報告のために写真を撮ることはあります。しかし、そこは被災者の空間です。原則として被災者の無断撮影厳禁、ボランティアの集合写真は極力控えてください。
・ボランティアでできないことははっきりと断ってください。無償のボランティアであっても、「できる」「やります」と言ったことには責任が発生します。わからないことがあれば災害ボランティアセンターに問い合わせてください。
・ゴミは必ず持ち帰るようにしてください。被災地は災害ゴミであふれかえっています。ゴミを持ち帰ることも大切なボランティアです。
・道の駅・上品の郷や東北道のSAでは、ぜひおみやげを買ってください。現地でお金を便うことは被災他の経済復興にもつながります。
・ボランティアはあくまでも自己責任であるとお考えください。被災地に迷惑をかけないことを考え、自分には何かできるかを考えて行勤してください。

夜行バスは、昔、貧乏スキー旅行でよく使ったので抵抗感はなかったのだが、トシだわ、思ったより疲れた。スキーによく行っていたのは何年くらい前だったかな、と指を折って数えてみたら思ったよりずっと昔だったので、また凹んだ。
それでもバスの中でまあ眠れたのはラッキーだったと思う。
唐突に話は変わるが、うちは朝日新聞をとっている。朝日夕刊の四コママンガはしりあがり寿氏の『地球防衛家のヒトビト』だが、GW前後ごろ「出動編」と銘打って、主人公の鼻オヤジ夫婦が被災地にボランティアに出かけるシリーズになった。
これがとてもよかった。
主人公の鼻オヤジが運転する車が被災地に向かうと、外見上は日常と変わらぬ街並が続き、それがある地点から突然光景が一変しオヤジが驚く、という回があった。
四コマすべてが瓦礫の描写、という回があった。
これらは、どんぴしゃ私の実感と一致するのである。新潟県中越地震の被災地におじゃました時のことを書いたエントリーにも、似たことを書いた記憶がある ⇒ https://watto.hatenablog.com/entry/20041123/p1
しりあがり氏は絶対に被災地に来ているな、と思った。検索したら、しりあがり氏は震災後のかなり早い時期に被災地を慰問に訪れているという情報が出てきた。
今日はあんまり書けなかった。続きます。
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