すみません、「反児童虐待・書籍寄贈の旅(その6)京都編」の続きはすでに下書きに入れているのですが、訳あって公開は明日の午前0時に再度、延期して、この記事を先にアップします。
先に報告します。京都府立図書館と…
大津市立図書館への寄贈は、つつがなく済ませました(寄贈者名のみ消しています)。
そういえば今回のシリーズでは、なんで代参をやっているかの三箇条を貼っていなかったので、遅まきながら。
- お参りは、医学的、科学的には、病状になんの影響も与えない。こういうときにいちばん頼りになるのは、何と言っても医学なのだ。
- ただし代参は誰がやってもいい。赤の他人がやってもいいのだ。
- 差し出がましくも勝手に代参を買って出ることによって、もしご家族・関係者の「お参りをしておけばよかった」という後悔だけでも取り除くことができたとしたら、上出来以上である。
そんなわけで、夜中だったがコンパクトデジカメを持ってお参りに出た。
夜間撮影機能ついていないから、真っ暗な写真ばかりだけど。
ただし常夜灯がいくつも点いていたので、肉眼で見ると足元の不安は全くなかった。
社にフラッシュを当てると失礼な気がしたので、角度をずらしています。
いつものツボミの定点観測。夜桜というやつになった。
今夜は15回参拝。合計90回。次回で満願となりますように。
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