しいたげられたしいたけ

災害時のデマ、絶対ダメ!

大野町バラ公園へ行ったが花の盛りには少し遅かった

例によって実家の身内の要請である。先週の末に、こんな新聞記事の切り抜きを見せられた。実家でとっている中日新聞の岐阜版である。

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文字起こし。改行位置、変更しています。以下同じ。

 大野町バラ公園で、バラの花が見頃を迎えている。百五十種の二千株が植えられ、赤やピンクなど色鮮やかな花が咲きそろう。町によると、花は六月上旬ごろまで楽しめる。
 西濃地域を舞台にした映画の名前にもなった「ブルーヘブン」や、上品な薄紫色の花を咲かせる「夜来香」など特徴的な花も見られる。新型コロナウイルス対策として、来園者はマスクを着けたまま散策する姿が目立ったが、マスク越しでも分かる甘い香りを楽しんだり、花の写真を撮ったりと思い思いに過ごした。
 公園の駐車場と近くの道の駅「パレットピアおおの」ではバラ苗を販売するブースが設けられ、買い求める客でにぎわった。(山本拓海)

 翌日の休日に、車で連れていけということだ。

マップで調べると、実家から公園までは1時間もかからないようだった。まあいいかと思っていると、当日は暑いから行きたくないと言い出した。気まぐれな人である。ぶつぶつ。

 

それから一週間後の今日は、曇りで風もあり涼しかった。それで、やっぱり行きたいと言い出した。やれやれ。

実際に車を出すと1時間どころか45分程しかかからなかったのと、駐車場が無料でガラガラだったのが、救いだった。

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大野町ウォーキングマップというのを接写。新聞記事にある「道の駅パレットピアおおの」というのも写っている。行かなかったけど。

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駐車場からは、東入口というのが近かった。

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上の写真の右端に写っている門標。

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左端に写っている説明書き。

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大野町バラ公園
平成9年に開園したバラ苗生産日本一の大野町が誇るバラ公園。バラ公園はコンパクトな円形で、園内を一望できるのが特徴です。園内には約150種類2,000株の多種多様なバラが咲きそろいバラのアーチ、遊具、縁台を備え、ゆっくりくつろげる憩いの場になっています。バラが綺麗に咲き誇る5月には、「バラまつり」が開催され、大野町で生まれた品種「ブルーヘブン」や「イエライシャン」をはじめとした満開のバラが楽しめます。またイベント期間中は会場内でバラ苗生産者から直接バラ苗が購入でき、毎年ガーデニング愛好家の方を中心に県内外から多くの方が来場します。

ブルーヘブン
大野町のバラ農家「(有)河本バラ園」が平成12年に開発した青に最も近いバラ。
愛称である[セントレア・スカイローズ]は、中部国際空港セントレアから連想される空と青のイメージにあわせて決まりました。

夜来香(イエライシャン)
爽やかな柑橘系とフルーティな甘さの香りが特徴。「第6回国際香のばら新品種コンクール(平成25年開催)」において、金賞、国土交通大臣賞、新潟県知事賞の3賞を受賞しました。

 

だが園内に足を踏み入れると、花の盛りには少し遅かったという印象が拭えなかった。萎れた花が多かったからだ。

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咲き残った花に焦点を当てているが、背景に目を向けると、キツい言葉だが死屍累々といった観がある。まだ新聞記事にある六月上旬なのだけど。

1週間前くらいが、ちょうど見頃だったろう。

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これがバラのアーチかな?

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あずまやの屋根。花壇に落ちた花びらが目立つな。

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少し後で見取り図が出てくるが、公園は同心円状になっていて、反時計回りに歩いている。

黄色いバラも咲いていた、というか咲き残っていたというか。残念ながら品種名を書いたプレートはどこにも見当たらなかった。

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公園敷地の西のほうに、温室があった。

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中を覗いてみた。役割が終わっていたようだ。

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公園敷地の南のほうにあった多目的ホール(?)。こういうご時勢ゆえ、イベントらしきものは何もやってなかった。

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上の建物を通り過ぎたところに、南入口があった。

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公園見取り図があったので接写した。

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■ M.I ゾーン ミニチュア
 小輪四季咲き性のわい性種。草丈は20cm~30cmと低く、花色が豊富で花持ちがよい。鉢栽培や小花壇に向く。
■ F.Lゾーン フロリバンダ
 中輪房咲き性の木バラ。花は1本の枝に3~5輪以上咲き、開花期間が長い。豊富な花色、コンパクトな樹形から、花壇に多く利用される。
■ H.Tゾーンハイブリットティー
 大輪四季咲き誠意の木バラ。大輪で豊富な花色、多様な花形と香りから、栽培用として最も名高く、切りバラ品種が多い。
■ C.Lゾーン クライミングローズ
 ツル性のバラ。小輪で多花性の品種から、大輪の品種まである。つる性の枝は様々で、長いものは4~5m伸びる。
■ ONOゾーン 大野町交配種
 ジュン・サンファイヤー・ローテローゼ・スターダム・パープルレイン・ソレイユ

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公園中心部の同心円状の部分に向かって引き返した。

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中心部に近いM.I ゾーンすなわち背の低い種が植えられているあたりに咲き残りが多かったので、そのあたりで何枚か接写してみた。

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駐車場ではバラの苗の即売会もやっていた。買わなかったけど。

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