今季ハスをブログネタにするのは確か3度目だが、同種のネタを繰り返すのはよくやるので気にしない。
最寄駅を利用したら、今年も駅前で「涼感ハスまつり」が始まっていた。駅を使ったのは夕方だったので、時間の自由がきく翌日の日中に、スマホ写真を撮りに出直した。
去年のエントリーはこちら。
看板は去年の使いまわしだな。いいけど。看板上部のイラストは風鈴だけど、モザイクに見える。書かなかったけど去年もモザイクに見えた。それから開花時期を「まつり」と称するのは条例で決まってでもいるのか、という突っ込みもまた今季確か3度目。
30鉢ほどのハスが並んでいた。正確に数えると32鉢のはず。
全部が開花していたわけではなかった。ツボミだけだったり、ツボミの影も見当たらなかった鉢が少なくなかった。
以下、花か大きなツボミがついていた鉢限定で、品種札と花の接写をセットで淡々と貼っていく。
「嘉門碗蓮」。
「粉松球」。
「喜上眉梢」。
「酔美人」。
「即非蓮」。
「ミセス スローカム」。
「黄玉杯」。
「迎賓芙蓉」。
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