映画にかこつけた日記です。つか自ブログの「映画」カテゴリーをクリックすると、前回は1年近く前じゃないか! 私はたいした映画好きじゃないのだな。
今回もまた在宅仕事の成果物をアウトプットして、次のタスクに手をつけるまでちょっとぐずぐずしようと思って、あとで考えたら近場のシネマコンプレックスに足を運ぶだけでも半日くらいのお出かけになるから引きこもっているよりは精神衛生上はよさそうな気がしたが、今の上映ラインナップをチェックしていないし、それよか少し前に『ゴジラ-1.0』が私が唯一サブスクリプションしているAmazon Prime Videoで配信始まったと広報されて、『-1.0』は評判高く「はてなブロガー」さんでレビューのエントリーを書いていた人が何人もいたから観とけばネタバレ気にせず読みに行けるようになると思ったものの、これまでは「はてなブックマークコメント」に「あとで読む」タグくらい残していたはずだが『-1.0』に限ってはなぜか残してなくて、これから探して読みに行きます。無駄に長いヘンな文章。
私の映画レビュー系エントリーは、短文集つかアフォリズム風になることが多い。今回もその体で。
名優・神木隆之介さん演じる主人公敷島、カッコよすぎ (;Д;) 浜辺美波さん演じるヒロイン典子もカッコよすぎ (;Д;) つか登場人物全員、カッコよすぎるじゃないか~!!
つか序盤で赤ちゃん出すのは反則やろ!(;Д;)
そゆえば近年話題になった映画には、疑似家族が出てくる作品が目立つ。『パラサイト 半地下の家族』とか、『万引き家族』とか。『SPY×FAMILY』も思いついたが、ここに並べるとちょっと異色だな。それはそれで考察対象になりそうだけど。
アカデミー賞視覚効果賞を受賞しただけあって、ビジュアルよかった。ゴジラv.s.重巡洋艦の主砲による至近からの砲撃なんて、シリーズに前例あったっけ?
いや私はゴジラシリーズの熱心な視聴者じゃないから、過去例や歴代作品へのオマージュはわからない。銀座ビル屋上の報道陣はさすがにピンときたが、ほんの一例としてX旧ツイッターのアルファツイッタラーであるShin Hori弁護士はこんな指摘までされていた。
ゴジラ-1.0の銀座シーンで伊福部昭の曲が流れた時に「あれ?モスラ関係ないのに"マハラモスラ"の旋律まで使うの?」と違和感を感じたが、それを人前で言うと迫害されるので何も言わずに現在に至る
— Shin Hori (@ShinHori1) 2024年4月27日
同氏に限らず「ゴジラ+(@ゴジラシリーズが好きな人のID)」でX旧ツイッターのポストを検索すると、その話題の広範さと精密さに圧倒されるのであるが。
とは言えゴジラシリーズではなくガメラシリーズの方だったと思うが、幹部自衛隊員が寄せた「現実に怪獣がいたとしたら、ミサイル一発直撃すれば終わりです」という意味のコメントを読んだうろ覚えの記憶がある。『-1.0』のゴジラは驚異の回復力を持つという設定になっていた。そもそも火を吐く生物は自然界に存在しないわけだし、生体核反応システムを内蔵した未知なるまさに MONSTER "怪" "獣" と、視聴者が脳内補完すべきところであろう。
でも怪獣モノの「暗黙のルール」の一つを逆手に取った本作の攻略方法は、物理学的に「なるほど」感あって大好きである。偉そうに言うなら「騙されてやろう」というところだ。
最終決戦「海神〔わだつみ〕作戦」において、ワイヤーでゴジラを包囲するという視覚的に難しいシーンをきちんと見せたあたりも、地味だけに「さすが」と思った。
ウィキペを見ると、ゴジラを艦砲射撃した重巡も、海神作戦に参加した駆逐艦たちも、主人公が最後に搭乗した戦闘機「震電」も、実在モデルがあったのね。想像ついたけど。
震電に関しては、ウィキペのリンクをたどって次の項目まで読みふけってしまった。素人目にも高性能そうだが不安定で操縦が難しそうなあの造形は、興味をそそるよね。
乗り物つながりで。4月に、はてなブロガーのネギ(id:ad2217)さんがフィクションのパターン分析でホッテントリを連発されたことがあった。唐突な言及、失礼します。通知お騒がせします。
そのうち一つに…
次の駄ブコメをつけたところ…
雑記:俺の好きなフィクションに登場する俺の好きな乗り物 - ネギ式
「最後に壊れる」というパターンへの言及がないのは不満 。『アポロ13』の司令船とかファーストガンダムのホワイトベースとか新しめ『シン・仮面ライダー』サイクロン。だから『バビル2世』ではロデムよりロプロス。
2024/04/26 19:22
次のように反応いただきました。ありがとうございました。本作の震電は、出てきた時から「最後に壊れるんだな」とわかってしまったから、思い入れの抱きようがなかった。
雑記:俺の好きなフィクションに登場する俺の好きな乗り物 - ネギ式
最後に壊れるのは思い入れがないなぁ。乗り換えならともかく。乗り換えでも最後で旧型機も出してくるのがいい。まあ、ロボットならともかく乗り物でそれはないか。
2024/04/26 19:57
なんで唐突にネギさんエントリーに言及したかと言うと、続くエントリーに…
懲りずに次の駄ブコメを投入し…
ブログ:バズった。そして反論しないで近いことを書いて再度小バズり。 - ネギ式
お目汚し失礼しました。ご指摘の「旧型機が助けに来る」というのは具体例が思いつかないので、もしやったら新パターン? (ジャンボーグAと9はロボットだし、映画『アルマゲドン』は旧型機というよりスペアだし…
2024/04/27 23:41
ブコメ書きつつフィクションのパターン分類あるいは収集癖の発動として「誰が主人公を助けるか?」というテーマで自ブログ書きたくなったのだ。
ところがあまりに該当しそうな事例が多すぎるし、なにより新しいものがわからないし、とても私の手に負えるテーマではなさそうだと棚上げせざるを得なかった。
なお旧型機に関しては id:anmin7 さんの次のブコメも興味深かったので、引用をお許しください。『ワンダービート(S)』知らんかった! 新パターンはやはり至難だ。
ブログ:バズった。そして反論しないで近いことを書いて再度小バズり。 - ネギ式
助けに来る旧型機、ワンダービート号は二代目のピンチに初代が来ましたね。ちょっと思ったのが今の異世界アニメって「相棒」的なのもあまり見かけませんね。
2024/04/28 00:33
『-1.0』では、ラストの総力戦においてクラウド的な助っ人が登場した。ネタバレ気味だな。何を今さら。クラウド的助っ人と言えば『サマーウォーズ』(そゆえばこれも主演・神木氏! 声優だけど)や『シン・ウルトラマン』が思い浮かんだ。つまり、さらに小項目に分類して小分けのシリーズにすれば、何か書けるかも知れない。
でも言っちゃ悪いけど、クラウドというのは現代的で終戦直後には出てこない発想だよね。舞台が終戦直後といえ、価値観が現代的にアップデートされていることを感じるシーンは随所にあった。主人公たちが疑似家族を構成したと言いつつ、主人公・敷島が家父長的なしぐさをぜんぜん見せないとか。えっ、安藤サクラさんが演じたものすごく頼りになる近所のおばさんは、現代では実在しない? いいじゃないかそんなことは。
現実と違うと言えば、やむを得ない事情で特攻できなかった隊員や意図的に特攻を忌避した隊員は、多数存在する。そして彼らのその後の運命が地獄そのものであったことも、知識としては知っている。
そして戦争孤児となった赤ちゃんや幼児たちは、それこそ膨大な数が実在する。そのうちたった一人を救うだけでも至難だった。終戦後の新生児死亡率、幼児死亡率は、目を覆う数字になる。
戦争は最大の殺人であり、最悪の人権侵害である。これは昔から言われてきた。
戦争が最大の環境破壊であることが言われるようになったのは、比較的最近。
戦後80年を経て、戦争は最悪のストレッサーであり最悪のハラッサーであることが、近年ようやく言われるようになった。
機会あるごとに
戦争反対! #NoWar
一刻も早い停戦を! #CeaseFireNOW
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