だいたい月に一度のペースでやっている外食写真集です。今月はまだ20日だから、ちょっと早いかな? ま、いいや。
いらんことだが肉を扱った先月と先々月は日付が29日だったけど、気づいていただけましたか? 自分でも気づかんかった。
先月~今月は、用事があってショッピングセンターに出かけたついでに軽く済まそうと、テナントのパスタ店に入ることが多かった。
パスタ店はなんとなく女性向けという先入観があって敬遠気味だったが、入ってみると、ぜんぜんそんなことはなかった。つか今どきのことで、どこでも高齢者の客が多かった。
あと、仕方がないことだが外食として食べるとパスタは割高感がある。内食だと節約というニュアンスを帯びることすらあるのだが。
拙宅から近い、とあるお店のランチメニュー。
「A 生ハムと水菜のペペロンチーノ」のセットを頼んでみた。
若い頃だったら、ぜってーこの分量では満足できなかっただろうな。あんがい私の先入観の正体は、そんなところかも。
* * *
これは同じ店で頼んだ「B ホタテの明太子クリームソース」のセット。タイムスタンプを見ると、上の写真とちょうど1ヶ月違いだった。
メニューの順番に頼んだのは、単にそれぞれの違いがわからなかったからで、メニューをコンプリートしようという考えはない。するかな? 時間をかければ。
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これは別のショッピングセンターに入っているテナント。パスタ専業ではなく軽食店という位置づけだと思う。ちなみに拙宅からは、違う方角でほぼ等距離にショッピングセンターが2軒ある。いずれも規模は大きくないが、それでもいろいろと恩恵があってありがたい。
黒板のメニュー真ん中あたりに見える、日替わりのインディアンスパというのを頼んでみた。
スライスバケットのトーストとサラダがついてくるのはお洒落っぽいが、この日のメインのインディアンスパは、ありふれたスパゲティの上にありふれたカレールーをぶっかけたという風で、なんつーか庶民的な感じがした。
なお鉄板に溶きタマゴが敷いてあったのも、いかにも感あっていい。何が「いかにも」なのかと尋ねられると、返答にちょっと困るかもだが。
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これは別の日に頼んだ、やはり日替わりだがナポリタンとエッグサンドのセットというの。店頭にサンプルが出ていた。
ナポリタンというと、特に名古屋周辺では、それこそ鉄板に溶きタマゴを敷いたのに乗っかって出てくるイメージが強いが、この日はご覧の通りオサレなシングルプレートで供された。タマゴは食パンに挟んじゃったからかな?(←どんな理屈だ?
追記:
いつも多くのブコメありがとうございます。
えええっ!? google:鉄板に溶きタマゴ って名古屋だけなんですか??
↑
実は知ってた
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