家庭の事情というやつで、週一か二週に一度、実家の様子を見に行っている。春秋の気候のよい時季には、高齢の身内の無聊を慰めるため、車で近場に連れ出している。
…と言いつつ期間限定とはいえ毎年やってると、パターンが限られてくる。
季節の花の名所とJA産直または道の駅という組み合わせが、たいへん多い。今年の春季の例外は、岐阜県庁のギャラリーに「豊臣兄弟!」全国巡回展というのを見に行ったことくらいか。
今週に限っては、珍しく身内から提案があった。中日新聞の「脇本陣旧林家庭園」の切り抜きを見せられた。日付は2025年6月30日、ほぼ1年前じゃないか!

著作権の問題があるので、解像度を落としています。
ネットで検索すると、無料ページがあるではないか! 記事全文は、このページに含まれていた。しかもリッチメディアサイトっていうんだっけ、動画を多数用いたサイトだった。これはブログカードを貼らねば。
しかも旧林家住宅は一宮市尾西歴史民俗資料館に隣接していて、資料館の無料駐車場が利用できるというではないか!
しかもagain今日のお出かけ先予定の御裳神社およびJA愛知西産直広場尾西店2026と、方角が一緒だ。
これは行くっきゃないと、神社と産直へ行ったあとだったが駐車場まで進入した。
ところが旧林家住宅を目の前にして、身内は「今日は暑い。秋か来春の、涼しいた頃に来たい」と言うではないか。目的地を目の前にして、だよ😫
いちおう身内の立場に立てば、今日 (6/12) は昨日までとうって変わって、初夏らしい気候だった。暑熱順化が進んでなくてバテたのであろう。暑熱順化言いたかっただけです。平たく言えば「暑さ慣れしていない」と言いたかったにすぎません。
お出かけ先の手持ちカードが1枚増えたと、前向きに考えるしかあるまい😓
ということで長い前置きになったが、今日のお出かけ先はほぼ1年前と同じ組み合わせである…と言いつつこれも何度となく書いているが、今年は花ごよみの進行が去年より約1週間早い。これまでの6月の体感気温は、去年のほうが今年より高かったような気がするのだが🤔
「尾西あじさいまつり」の幟が林立していた。まつりは13(土)・14(日) だそうだ。

「あじさい苑は 拝殿の北側です」。この看板、毎年貼っているような気がする。

看板周囲の鉢を、いくつか接写した。




その本社拝殿。左側のテントは、まつり期間におみくじかお札を売るのだろうか。

テントのさらに左側から、あじさい苑に侵入した。
だが去年も同じようなことを書いた記憶があるが、苑内の花のつきはイマイチのような気がした。

上の写真の左下など、花のつきのよい株を探していくつか接写した。



ウロが人の顔のように見える老怪木、ここに来るたびに撮っているが今年も撮ってしまった。若葉が茂って、お元気そうで何より。



あじさい苑を反時計回りに半周して、拝殿の反対側に出た。
接写末社の秋葉社。拝殿右側にある。


拝殿の前に並べられた鉢のほうが、花のつきがよかった。


久しぶりに下から撮ってみよう。あざやかな手まり咲きを支える茎がどのように伸びているか、数学的な法則があるかも知れないと思ってのことだが、いやらしいことをしているような気もするのは、きっと心が汚れているからだろう。

もう一輪、別の花も。


わわわ、逆光になってしまった。
花には散る花、萎れる花、落ちる花などいろいろあるが、アジサイはそのまま立ち枯れる。生きた花を解剖する気にはなれないが、枯れた花をどこかで貰って茎の形状を分析してみたいものだ。いい機会はないだろうか。
カシワバアジサイ。


ガクアジサイ。


掲示板に「尾西あじさいまつり」のポスターが貼られていた。


ポスターのより鮮明な画像は、こちらのサイトにあります。他にもまつりの情報が、いろいろあります。
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その後、JA愛知西産直広場尾西店に移動した。いつも書いているが、身内は道の駅やJA産直が大好きなのだ。
1年ぶりだが、去年の写真と見比べると、建物の改装があったのかな。

店舗内に入ったところ。左手前に焼き芋コーナーを眺めつつ、右奥に夏の果物が並んでいるのを見ると、なんとなくアンバランスな気がした。今どき焼き芋はオールシーズンというものの。

イチゴ、安っ!


スイカは夏の華だよね。果実だけど。


それから今年は新タマネギが安い。


椎茸〔しいたけ〕に、えっ、何て? 陸蓮根〔オクラ〕??

話題を移す前に、しいたけ の接写を貼っておこう。そして 干ししいたけ も。


ここの産直は、去年までも凝ったPOPを並べていた。
今年もPOPが特徴的だと思ったが、去年とベクトルが違う。担当者が変わったのだろうか。
蕃茄〔とまと〕。そゆえばJA産直のブログ写真3枚目のイチゴの隣に並んだバナナには「甘蕉」というPOPがあった。

萵苣〔レタス〕に苦瓜〔ゴーヤ・にがうり〕。後者は熟字訓っぽいな。では、それ以外の見慣れない漢字を並べた熟語は、どういう分類に該当するのだろうか。調べなきゃ。

AIに訊いたら、それらも熟字訓だと言われた😅
西葫芦〔ズッキーニ〕。これは確認のため検索したら、中国語だと言われた。

おいおい、「萵苣はレタスの中国語ですか?」「蕃茄はトマトの中国語ですか?」と訊いたら、そうだと言われたぞ。
AIは訊き方によって回答が変わるのかーい? 知ってたけど。
菠薐草〔ほうれんそう〕。「菠薐〔ほうれん〕」とは、中国語でホウレンソウの原産地であるペルシャ(現在のイラン付近)を意味する言葉だそうだ。へぇ。

コマツナしかないやんけ😅

絹鞘豌豆豆〔きぬさやえんどうまめ〕にスナップ豌豆豆〔スナップえんどうまめ〕。そうか、「エンドウマメ」は同義反復だったのか!

キリがないから、このへんにしておこう。今回の身内の買い物。ふつうの買い物は近所のスーパーでしてます。

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