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確定申告の還付金振込通知書が届いた
さすがに剥離紙を剥いだ状態のスキャンは載せられない。剥がない状態でも隠すところは多いけど。
代わりに裏面のスキャンも載せる。代わりにゃならないか。
過去最速タイくらいかと思ったら、自ブログ検索したところ3月6日というのがあった。
逆に遅い方では、確定申告書の書き方にクレームがついて税務署への出頭を求められ、たしか5月頃まで還付がずれ込んだことがあった。かなり昔のことでエントリーにはしていないと思うが。
税務署に言われた通りに書いたのに、と理不尽に思った記憶がある。そういうときお役所は、ガンとして自分側に落ち度があるとは認めない。
そんなでいずれは振り込まれるにせよ、早いに越したことはないので嬉しい(^^)
車を定期点検に持って行った
前回は去年の9月だった。その時と同様、約1時間で終わった。
また前回同様、メンテナンスパックの範囲内でカバーできたとのことで、追加の支払いは求められなかった。
それ自体はありがたいが、その分メンテナンスパックの支払いがある車検時の支払額が大きくなるわけで、来年の今ごろのことを今から覚悟しておく必要がありそうだ。
ちなみに任意保険の継続通知書も届いていたので、同じ日にクレカ引き落としによりネット手続した。
アパートのトイレの床がポコポコ音を出すようになったので管理会社の担当者に見てもらった
1週間ほど前の、とても寒かった日の翌日の寒さの緩んだ日のことだったと記憶している。
朝、とつぜんトイレの床の特定の場所を踏むと、わずかに沈んだような感覚があり、ポコポコと音がするようになった。
再現性が高かった。つかほぼ100%、同じところを踏むと音がした。
これは一応、管理会社に報告を入れておこうと思った。修理しようと思ったら素人目にも床を剥ぐ必要がありそうでおおごとだが、管理会社に記録を残しておいてもらおうというのが意図である。退去時や、万一劣化が進んでどうしようもなくなった時に、こちらの責任にされてはたまらない。
というわけで管理会社のフリーダイヤルに電話を入れた。現象を説明し、スマホを床に近づけて「聞こえますか?」と言ってみた。「聞こえます」とのことだった。
担当者が来てくれることになった。私の都合で約一週間後になった。
「ああ、確かに音がしますね」と言ってくれた。ただしすぐに修理となると大変だから、様子を見てくれとのことだった。予想通りの反応だった。
さいわい一週間経過しても、それ以上劣化が進んだようには感じられなかった。「管理会社に記録を残してもらいたかったのが趣旨ですから」と応じ、この日はそれでおしまいになった。
小ネタ集をやるときは、あまり意味のないことと知りながら、何か薄い共通点を無理くり見つけ出そうとする傾向がある。
今回は、事前にそれなりに準備をしたことが、薄い共通点に当たるかも知れない。還付金振込通知は確定申告の結果だし、車を定期点検に持って行く前にはいつも洗車して車内に掃除機をかけることにしている。管理会社の担当者が来る前には、そこそこリキ入れてトイレ掃除をやった。
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