🍉しいたげられたしいたけ

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広い意味で健康関係の小ネタ集

目次

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緑内障予防の点眼薬が追加になった

かかりつけの眼科医で、緑内障予防の点眼薬を出してもらっている。言われるままに時おり視野検査を受けている。前回の関連記事には「年に一度」と書いてしまったが、頻度もっと多いぞ。

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半年とちょっとしか経ってないじゃないか。

今回は、これまでと違うことを言われた。もともとあった視野の浸食されている部分が、より深くなっているとのことだった。広がっているのではなく、感度が落ちているという意味だろうと理解した。

これ自体嬉しいニュースではないが、さらに困惑したのは医師から「点眼薬を追加しますか?」と尋ねられたことだった。私に選択が委ねられるのか?

「自分では判断できないので、お勧めに従います」と応えた。

 

新しい目薬が追加になった。A5判カラー1枚ものの説明書を一緒に貰った。スキャンした一部を示す。

 

以上が事実。以下は、私の内面のぐぢぐぢである。

これまでの点眼薬が1日1度点眼だったのに対し、この新しい目薬は2度。しかもこれまでのと併用だから、5分以上間隔を空けなければならない。

しかも説明書によると、充血などの副反応があるとのこと。私の場合、最初の点眼時はかなり沁みたし、2度目以降も気のせいか目に負担を感じる。

 

私の理解では、白内障の薬は欠損した視野を元に戻すことはできず、進行を遅らせるためのもののはず。そうすると残りの寿命との追いかけっこで、進行が十分に遅いのなら、すなわち自覚症状が出るのが150歳とか200歳とかと予想されるのであれば、薬を増やさずこれまでの薬だけでしのげないだろうか?

次回の受診時に、そう申し出てみよう。もし私に選べるのであればだが。

 

ヤクルトもどきの乳酸菌飲料でお通じが改善した

尾籠な話になります。もともと快便のほうと思っていたが、この冬はなぜか便秘傾向に悩まされた。長期間にわたって出ないわけではなく長くて3~4日だが、それでも膨満感って言うんだっけ、出そうで出ない感覚がいやらしかった。

半月くらい前だったか、食品スーパーでヤクルトもどきの安い乳酸菌飲料を見て「これを試してやれ」と思った。小容量のプラスチック容器に小分けにされ、アルミ箔で蓋がしてあるアレである。

ダメ元のつもりだったが、改善した!

改善といっても2日程度出ないこともあるが、私の場合それが旧に復したということである。何より体感が全然違う。

 

ところで本家ヤクルトとヤクルトもどきで、なんであんなに値段に差があるのだろう? 話は変わるが、災害ボランティア現場などでの昼食はカロリーメイトもどきで簡単に済ませることにしている。午後から眠くなっちゃうことを予防するためだ。

それが弊ブログ読者の方からポチっとギフトで本家カロリーメイトを頂いたところ、味がぜんぜん違うことに改めて気づいて驚いたのだった。早い話が本家は美味しいのだ。値段が倍半分近く違うのだから、むべなるかな。

ひょっとしたら本家ヤクルトとヤクルトもどきにも、そういう差異があるかも知れない。本家が高いといっても知れているから、気が向いたら試してみよう。

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災害ボランティア保険を更新した

災害ボランティアの話を出したついでに。

お世話になっているNPO法人愛知ボランティアセンターさんが能登半島地震の被災地に派遣するボランティアバスは、4月13日の今夜出発が最終便とのこと。

blog.goo.ne.jp

私のところにも勧誘メールが届いたので、応募した。

応募するのに訳もなくグズグズしていて、申し込んだら定員いっぱいになったのでキャンセル待ちと返信が来て、やれやれ俺はダメだなと思っていたら翌日くらいにキャンセルが出たとメールが届いたという経緯はあったが省略する (していない

 

それはさておき、前回行ったのは2月。期をまたいだのでボランティア保険を更新しなければならない。社会福祉協議会に行けるのが昨日の12日しかなかった!

行ってきた。こういうときよく忘れたりミスばっかりしている私にしては、よく間に合ったものだ。

 

うちの市の社協が入ってる建物。自治体名、出ちゃってるけど、ま、いいか。

応対してくれた若い女性職員さんが話好きな人のようで「どんなことをするんですか?」と尋ねてきた。

私「愛知ボランティアセンターってご存知ですか?」

職員さん「知ってます」

ということで、弊過去記事に書いた被災住宅からの家財道具の運び出しや、水を節約しながらの雑巾がけの話などをした。ブログを書いていると、とっさに説明ができるものだ。

 

新年度のボランティア活動保険加入者カード。左が表面、右が、勝手に恒例、実物がなきゃ撮れない裏面のスキャン。

加入者名と、すでに自治体名バレてるけど一応電話番号だけ隠した。

愛知ボラセンさんから「天災Bプラン以上にしてくれ」と言われたので、そうした。それでも掛け金は年額500円。

 

損害保険が健康カテゴリーに入るかちょっと疑問だが、ケガしないことも健康のうちだし、いいことにしてしまおう。常々書いている通り、弊ブログの主目的は自分用の記録なのだ。

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