しいたげられたしいたけ

拡散という行為は拡散者も元発信者と同等以上の責任を負う

秋の花のイベント2件

実家で購読している中日新聞の11月2日付「岐阜近郊版」という面に、こんな記事が載っていた。

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どちらも車で近いじゃないか、ということで身内を伴って見に行った。

2日(土) のことなので、前回記事と時間的には前後する。いらんことだが2日はこのあと自宅に戻って夜行のボランティアバスに乗ったから、スケジュール的にはちょっとキツかった。

 

まずは右側記事の「いちのえだ田園フラワーフェスタ」。記事の前半のみ文字起こし。

コスモス300万本 羽島の休耕田で見頃
 羽島市下中町市之枝の休耕田で催されている「いちのえだ田園フラワーフェスタ」で、三百万本のピンクや白のコスモスが見頃を迎えている。一日は県内外から多くの親子連れや夫婦らが訪れ、散歩したり写真を撮ったりしていた。
 市浄化センター北側の三ヘクタールの休耕田で、市之枝地域づくりネットワーク協議会が毎年、主催している。今年は例年より二週間遅い八月下旬に種をまいたため、開花時期も遅れた。

 中日新聞11月2日付朝刊岐阜近郊版より

いちのえだ田園フラワーフェスタは、毎シーズンではないが過去にも何度か見に行ってエントリーにしたことがある。秋はコスモスだが、夏はヒマワリも栽培している。

 

隣接する市の浄化センターの敷地が駐車場として開放されていた。この写真には写ってないが、空きスペース待ちの車が列をなしていた。

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上の写真の反対側。いきなり「帰道」の看板!? 意外と来場者が多かったので、浄化センター前の道路を一方通行として使ってくれ、ということだと想像する。

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眼前いっぱいのコスモス畑。

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近隣の小学校の児童が書いたと思われる幟が立っていた。

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ちょい接写。

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比較的車通りの多い道路に面した看板。

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展望台。

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露店も出ていた。同行した身内は、農産物のサトイモか何かを買ったようだ。

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「切り花 ¥200」

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遠景に、トラクターに牽引されるトロッコが小さく写っている。

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続いて「羽島美濃菊展」。左側の記事の、やはり前半のみ文字起こし。

優美な美濃菊612鉢 羽島で展示会
 色とりどりの優美な美濃菊が並ぶ「羽島美濃菊展」が一日、羽島市の不二羽島文化センターで始まった。三日まで。
 美濃菊は市の花に指定されており、展示会は実行委が毎年主催している。今年は個人の部に三十人、団体の部に二十三団体が出品。地元の美濃菊保存会員の作品と合わせ、六百十二鉢が並んだ。鉢植皿えのほか、切り花や小菊盆栽もある。

 中日新聞11月2日付朝刊岐阜近郊版より

 

会場のある不二羽島文化センター。ここも過去記事でネタにしたことがある。やはり過去記事で触れた羽島市立図書館は、左隣にある。

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上の写真右端のモニュメントの足元には、こんな銘板が埋まっていた。

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弊ブログ勝手に恒例の文字起こし。改行位置変更しています。以下同じ。

モニュメント21世紀
  上昇-未来へ
 いま地域文化の殿堂としての羽島市文化センターが、21世紀を目前にして過去に学び、現在を育成し、未来を創造する市民文化の受信発信の強力な基地として誕生しました。
 このモニュメントは、美しくも力強い羽島市の高度な動きと、新しい世紀に向け 噴する若いエネルギーを象徴し、歓迎の門として、地域のランドマークとしての役割をも演じつつ、大きな未来に力強<上昇しようとする姿を表現したものです。
 1998年9月吉日 石黒鏘二作

 

入口に掲げられていた看板。

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入口を入った所には、こんな大型の看板が設置されていた。

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会場は1Fホールの一部と、半地下の展示室が充てられていた。これは1Fホールのほう。

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美濃菊のあらまし
 美濃菊は、今から約二〇〇年前羽島の正木、足近、小熊地方の野性菊で花は中輪型であった。羽島の特産園芸品として、現在の雅やかな大輪美濃菊に改良し、世に出した人は、正木町の太田正吾氏(元治元年一月十日生まれ)と云われている。氏は、明治十二年の十六才のおり、この地方にも名菊を作ろうと思い立ち、関東や関西の鑑花大会をまわって研究を重ね特に、京都方面で愛好された一文字菊と在来の美濃菊とを交配させ、蓮の花に似た新種を造り出そうと、九十二才で亡くなられるまで七十六年間におよぶ改良が加えられてきた。
 こうして完成された美濃菊は優雅な大輪を創造し、その丸花弁が大変に珍しいものとなり、今では遠くは東京・京都方面からも珍菊として所望されている。
 原産地の正木町を中心に、これを愛好される子弟が毎年十一月上旬に行われる菊花品評会に優秀品を競って出品している。
 これらの内から特選品を天皇陛下や貴族をはじめ総理大臣・各大臣に、羽島の美濃菊として献上せられた
 現在、羽島市美濃菊保存会を中心に普及と指導を行っている。
 また、昭和四十八年十月十六日には、羽島市の花に指定された。

 会場内には菊の香が充満していた。縁起よくないけど仏事を連想した。

 

 1Fホールには、各種入賞作品が展示されていた。

「美濃菊奨励賞 福寿町老人クラブ連合会盛年部」

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「美濃菊大賞 岐阜県知事賞 桑原町老人クラブ連合会盛年部」

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「美濃菊金賞 羽島市長賞 正木町老人クラブ連合会盛年部」

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左奥が「堀津町老人クラブ連合会盛年部」、右側が「下中町老人クラブ連合会盛年部」。

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入口まで引き返し、半地下の展示室に向かう。

この写真で左方向に1Fホールが、右方向に半地下の展示室がある。

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階段の踊り場に、小学校や中学校から出典された作品が展示されていた。

参加しているのは老人会だけじゃなかったのだ。

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会場に入ってすぐのところにあった「小菊盆栽コーナー」。

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三枚上の写真右奥にあった「千代菊コーナー」。千代菊というのは地元の日本酒メーカーだが、多少は他の地方にも知名度があるはず。

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「大輪盆養コーナー」

「第67回 全国菊花大会コーナー」

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半地下の会場にも、なんとか賞の受賞作品がいくつか展示されていた。

「美濃菊賞 岐阜県議会議長賞 極了寺美濃菊の会」

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「美濃菊奨励賞 桑原町美濃菊愛好会」

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「美濃菊奨励賞 ケアハウス寿光院」。受賞作品はまだまだあった。これで全部ではない。

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「大輪切花コーナー」

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大輪切花コーナーを、上の写真の奥のほうから眺めたところ。

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「おりがみ体験コーナー」。同行した身内は、このコーナーにいちばん興味を示していた。

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