読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

しいたげられたしいたけ

空気を読まない、他人に空気を読むことを要求しない

O'REILLY『ゼロから作るDeep Learning』「3.6.3 バッチ処理」を動かすための前処理 on Windows10

ソフト メモ

忘れちゃうんで自分用メモ。これが正しいかどうかは、わからない。「何やっとんじゃいボケ!」とお気づきの方がいたら、ぜひご指摘願います。今回も対象は『ゼロから作るDeep Learning』の読者だけなので、新着に表示されにくくするため日付をさかのぼって公開しています。 

ゼロから作るDeep Learning ―Pythonで学ぶディープラーニングの理論と実装

ゼロから作るDeep Learning ―Pythonで学ぶディープラーニングの理論と実装

 

 「3.6.3 バッチ処理」のP78と80のコードは、いきなり対話モードのプロンプトから入力すると、エラーになる。それは事前に予想できた。未定義の関数を使うことになるからだ。

P78 のコードを入力して、エラーを表示させた様子を下記に示す。Anaconda Prompt からのテキストのみのコピペである。

(C:\Users\…\Anaconda3) C:\Users\…\Documents\Python Scripts\ch03>python
Python 3.5.2 |Anaconda 4.2.0 (64-bit)| (default, Jul 5 2016, 11:41:13) [MSC v.1900 64 bit (AMD64)] on win32
Type "help", "copyright", "credits" or "license" for more information.
>>> x, _ = get_data()
Traceback (most recent call last):
File "<stdin>", line 1, in <module>
NameError: name 'get_data' is not defined
>>> network = init_network()
Traceback (most recent call last):
File "<stdin>", line 1, in <module>
NameError: name 'init_network' is not defined
>>> W1, W2, W3 = network['W1'], network['W2'], network['W3']
Traceback (most recent call last):
File "<stdin>", line 1, in <module>
NameError: name 'network' is not defined
>>>

太字で示したのが、テキストに従ってユーザが入力した部分である。

続きを読む

O'REILLY『ゼロから作るDeep Learning』3章MNIST画像が表示されなかったので改造した on Windows10

ソフト メモ

またヘンなものを勉強中である。ヘンというのは「またどうせ私にゃモノにならないであろうもの」という意味で、勉強の対象がヘンという意味ではない。

例によって対象がミニマムなので、新着に表示されにくくするため日付をさかのぼって公開しています。自分用のメモと、もし同様のトラブルに悩まされている人が検索で見に来たら、ヒントになればという意図での公開です。つかむしろ「ナニ間違ったことやっとんじゃいボケ!」とお気づきの方がいたら、ぜひご教示願います。

ゼロから作るDeep Learning ―Pythonで学ぶディープラーニングの理論と実装

ゼロから作るDeep Learning ―Pythonで学ぶディープラーニングの理論と実装

 

プラットフォームは Windows10。Python 3 系をインストールして、GIT HUB よりサンプルプログラムをダウンロードして、3章の途中まではサンプルプログラムがサクサク動くことを確認した。

3章P75で、サンプルプログラム ch03\mnist_show.py を実行してMNIST画像を表示させようとしたところで、つまずいた。MNIST画像とはなんぞやということは、拙記事では解説しません。検索して適切な記事をご参照ください。

こんな感じ。私のパソコンは BMPファイルを Windowsフォトビューアーに関連付けています。

f:id:watto:20170224235806p:plain

続きを読む

小ネタの在庫処分

ネタ 日記 メモ

前回の小ネタ集から半月しか経ってないけど、溜まったのでまとめて公開します。こういうことを記録しておくと、誰より自分のために役に立つので。折につけ繰り返していますが、弊ブログの主目的は自分用メモです。例によって新着に出にくくするため、日付をさかのぼって公開してます。

www.watto.nagoya

目次

  • メーラを Windows Live Mail から Outlook2016 に変更した
  • 朝日新聞デジタルの+500円/月有料会員を申し込んでしまった
  • 新聞についてくるギョウザのタダ券を使わないまま貯めてしまう
  • 車を定期点検に持って行った

スポンサーリンク

 

メーラを Windows Live Mail から Outlook2016 に変更した

今月の初めに、Office のバージョンを 2016 にした記事を書いていた。評判通り 2013 と 2016 では外見にあまり変更がなかったので、スムーズに移行できた。

www.watto.nagoya

その勢いで、メーラ(メールソフト)の Windows Live Mail から Outlook2016 への変更も、やってしまった。

少し前から、Microsoft から、こんな告知が出ていたのだ。私が使用していた Windows Live Mail のバージョンも 2012 なので、サポート切れになる。

Windows Essentials 2012 スイートのサポートは 2017 年 1 月 10 日 に終了します。

マイクロソフトの提供するフリーソフトは、よくこういうことがあるから信用ならないと、ぶつくさ言っても仕方がない。何に乗り換えようかと少し悩んだが、事情あって Outlook を選んだ。勤め先がコレ使ってるというのが大きかったかな。

続きを読む

個人特許を書いてみた(その2)

仕事

「その1」はこちら。

www.watto.nagoya

今回の要約、すなわち前回からの進展を要約すると

  • 無料特許相談での当番弁理士さんには、結局担当してもらえなかった
  • ネットで弁理士事務所を探して相談に行き、担当してもらえそうな運びになった

の二行で済んでしまうじゃないかどうすんだこれ?

スポンサーリンク

 

前回のエントリーをアップした翌日、当番弁理士さんからメールが来た。担当弁理士になってもらえないかという依頼に対する、断りの返事だった。早かったな。

断りの理由は、所属する弁理士事務所で同じ分野の出願を受け持っており、「利益相反」になるからとのことだった。

当番弁理士さんからは、後で電話ももらった。丁寧にありがとうございます。その際、「利益相反」というのは、決して先願があるという意味ではないですよね、と確認してみた。そういうことではないので心配はいらないとの回答だった。

メールには、日本弁理士会の地元支部に「弁理士紹介制度」というのがあるから、利用をお勧めするとも書かれていた。

続きを読む

スギ花粉症の減感作療法3シーズン目(2年3ヶ月目)経過報告

ネコ師匠@自由ネコ (id:gattolibero)さんからのご紹介がきっかけで、まけもけ (id:make_usagi)さんのブログ「ぐわぐわ団」を購読するようになった。毎回楽しませてもらっています。ありがとうございます。

基本、エンターテイメントでフィクションなのだが、たまにリアルなエントリーもある。これとか。

gwgw.hatenablog.com

要するに「花粉が飛び始めたらしい」ということを言いたいがための言及でした。失礼しました。

去年までは、前回書いた副業先の大学の職員さんがやはり花粉症で、出勤するたびに「飛んでますね」「ええ、飛んでますね」なんて会話をしていたのだが、今年からできなくなってしまった。くそ、あの派遣元の担当者め(まだ言ってる

スポンサーリンク

 

それはさておき、ブログタイトルに掲げた通り、スギ花粉症の減感作療法というのを足掛け3年やっている。アレルギーの原因となる物質をわざと摂取することにより、アレルギー反応を抑えようという治療法だ。2014年の12月に始めたから、正確には丸2年と3ヶ月である。今年も減感作療法に関する経過報告をやろうと思う。

続きを読む

安易にゲットした副業は失うのも一瞬であること、また失敗した二冊目の書籍企画について

仕事

最近ここ一ヶ月ばかり、「ブログには失敗こそ記すべきだ」と何度か繰り返しているものの、あまり実行しているとは言えない。成功より失敗を言語化して客観視する方が本人にとっても学べることは多いし、他人にとっても読んでいて面白いはずなのだが。

面白いというと申し訳ないけど、おさっぴろ (id:osappiro)さんの中国ビジネスにおける失敗譚、苦心譚は、抜群に面白い。最近だと

www.osappiro.com

とか、

www.osappiro.com

とか、読んでいる方もタマヒュンものである。

スポンサーリンク

 

「失敗」と書いてしまったが、またご本人は「失敗」と書かれているが、いずれも不可抗力に近く、万全に近い注意を払っていなければ、予防できたものではなかったと思う。また、自分の拙い経験に照らしても、ビジネスというものはトラブルにいかに対処するかこそがキモであり、トラブルがなかったら AI にでもやらせておけばいいのである。おさっぴろ さんは、抜群に有能なビジネスパーソンだと思う。

おさっぴろ さんのエントリーに比べると、私がこれから述べる失敗譚は、面白さにおいては遙かに及ばないと思うが、書籍の企画持ち込みを二度目に失敗したときのことも書くと、以前のエントリーに書いてしまったので、おつきあい願いたい。

続きを読む