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ドウダンツツジ の検索結果:

富有柿シーズンの終わりにJAぎふ糸貫農産物販売所と道の駅「織部の里もとす」を何度目かの訪問

週一か二週に一度、実家の様子を見に行っている。春秋の気候のいい時季には高齢の身内を車で近場に連れ出していたが、寒くなったことだし11月いっぱいでそれも終わりかなと思った…と12月1日付拙記事に書いた。 www.watto.nagoya だが今週は、暖かい日が多かった。特に今日(12/14)は風もなく過ごしやすかったからか、先月買った柿がなくなったことだし「織部の里もとす」にもう一度行きたいと言い出した。名指しである。 富有柿のシーズンもう終わりじゃないかと思わないでもなかった…

実家の仕掛け時計と拙宅アパートのシンプルな掛時計を交換した、それから今年の実家庭ドウダンツツジが鮮やかだった

…ネタをもう一件。庭のドウダンツツジが紅葉のまっ盛りとのことだったので、スマホ写真を撮った。 格安スマホの赤焼け現象を起こしそうなくらい、真っ赤だった。 実家庭のドウダンツツジは拙過去記事で何度もネタにしてきたが、これまでで一番鮮やかなくらいだったんじゃないだろうか? 背後の、真後ろの黄葉はモクレン、右後ろの黄緑はマツ、左後ろはわからない。サザンカだったっけ? 五色なんとかという形容がよくあるが、この日に限っては五色庭を名乗れそう。 赤焼けを恐れつつ、接写もしてみた。やや赤紫方…

1週間後の実家庭ツツジの様子他

…to.nagoya ドウダンツツジ、ピンクのツツジに続いて、白いツツジまで咲いていた。こんなのあったっけ? 身内に尋ねると、昔からあるにはあったが、これだけ鮮やかな花をつけたのは何年ぶりかとのことだった。 その代わりつか、真っ赤なキリシマツツジ(?)もあるが、そっちは今年は1輪ほどしか花をつけなかったとのこと。確認すると、花はすでに見当たらなかった。 去年の4月15日付拙記事 より写真を再掲する。咲いたとしたら、こんなの。 www.watto.nagoya ピンクのツツジの方…

実家の庭花2023年4月

…うかはわからない。 ドウダンツツジの花。身内ご自慢の木の一つだが、今年はとりわけ鮮やかに咲いたので撮ってくれと催促された。 ドウダンツツジは秋の紅葉も目を楽しませてくれるが、春の花がよく咲いた年は秋も見事だろうか? それとも片方のシーズンで力尽きて残りはそこそこだろうか? 草花。赤紫のほうはクロッカスらしい。庭の手入れは年に一度シルバー人材センターの庭師さんを頼む以外は雑草を引いている程度のはずだが、花を咲かせる草を残しているからか思わぬ花が咲いていることがある。 フォーカス…

柿を買いにJAぎふ糸貫農産物販売所、道の駅「富有柿の里いとぬき」、道の駅「織部の里もとす」を巡った

…で入れた。 真っ赤なドウダンツツジの植え込みの向こうに見えるのは、「山門ギャラリー」というこの施設のシンボル的な建物だそうだ。 oribenosato.jp この日訪れた商業施設の中では、ここがダントツに立派だった。 道路情報館。 ジビエ食品の売店。「6次産業」って何だろう? 追記: ブックマークコメントで b:id:BUNTEN さんから "生産(一次産業)から加工(二次産業)・販売(三次産業)まで全部やるから1+2+3で6次産業らしい" と教えていただきました。ありがとう…

実家の庭花2022晩秋

…目である! 直近では9月下旬に、あきれ気味に「まだ咲いている」と書いたのだった。 このときの他の花たちは、さすがに姿を消していたけど。 www.watto.nagoya 今の季節らしいモノと言えば、花じゃないけどこの紅葉したドウダンツツジかな。 身内のお気に入りの一つであり、また繰り返し弊ブログのネタにもしている庭木である。 www.watto.nagoya スポンサーリンク (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});

実家の庭花春と夏の端境期

…。 前回は 4月15日付拙記事 にドウダンツツジとハナニラの写真を貼った。相前後してツツジも咲いたが、今年はブログネタにしなかった。 それらが去った後少し寂しくなったが、こんな花が咲いていた。 老母は何という花なのか知らないというので、例によってGoogleレンズを起動した。 「ハクチョウゲ」らしい。 漢字で書くと「白丁花」で「白鳥」ではないとのことだった。 スポンサーリンク (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});

春の花はソメイヨシノが終わってからのほうがむしろ本番のようだ

…実家裏庭の木花草花 ドウダンツツジの花が、すごいことになっていた。 ドウダンツツジは春の花と秋の紅葉の年に2度、目を楽しませてくれる奇特な木である。 ドウダンツツジの陰に隠れるようにして、真っ赤なツツジが花をつけ始めていた。 身内によると、この木は以前はもっと大きかったが剪定を任せたシルバー人材センターの庭師さんが、ばっさりと剪定してしまったそうだ。 右のほうに剪定の跡が見える。 どこで聞いたのか、この木は京都ではたいへん高貴な木とされているそうで、身内は大変惜しんで、肥料と…

実家の庭木庭花2021初冬

…ていた。 身内から、ドウダンツツジの紅葉が見ごろを迎えているからスマホ写真を撮ってくれと言われた。 ドウダンツツジは前回の庭花シリーズにもちょっぴり写った写真を載せたが、まあいいや。 www.watto.nagoya 実は弊ブログの庭花シリーズは、そうやって身内の要請で撮ったものをブログにおすそ分けしているケースが多い。前述の通りパソコンもスマホも使えぬ身内には、プリントアウトしたものを渡しているが。 前回はキンモクセイが主役だったが、今回はドウダンツツジが主役ってことで。 …

実家の秋の庭花

…思い立った。 右下はドウダンツツジである。 キンモクセイに接近。背が高いので香りはあまり感じなかった。風向きによっては強く匂うこともあったのだが。 身内によると2週間ほど前から咲いていて、今年は例年になく花がよくついているそうだ。ただしなんでも一度咲いて今のは二度咲きだそうだ。そんなことってあるの?? キンモクセイの右下に見えるドウダンツツジは、まだ紅葉の盛りには少し早いとのことだった。 そういえば紅葉の盛りのスマホ写真は、過去に何度か弊ブログに載せたことがあった。 これは3…

小ネタを3件

…れないよね。 これはドウダンツツジ。春にはこんな地味もとい可憐な花を咲かせる。 同じ時季に開花するツツジと比較すると気の毒だが、この木は秋には真っ赤に紅葉する。つまり年に二度楽しめるのだ。これはツツジにはない特徴だ。 www.watto.nagoya 植木鉢から芽を出し花まで咲かせた草花だか雑草だか。「雑草という植物はない」と言われるのは知っているが、品種名はわからない。これも撮ってくれと言われたので撮った。 スポンサーリンク // ワークマンの簡易防塵マスクがやっと店頭に戻…

初冬の庭花

…とだけは気が楽だ。 ドウダンツツジだと言っていた。「庭花」とタイトルしちゃったけど、花じゃないな。 そういえば以前もアップしたことがあったのだった。 www.watto.nagoya 角度を変えて、もう一枚。家屋の一部が写りこんでいるが、実家の庭はコンクリートブロック塀で囲まれているので、この写真から身バレすることはあるまい。 サザンカ。こんなのあったっけ? 身内は、花をつけたのは初めてだとか言っていた。だとしても、いつ植えたんだろう? ツボミがいっぱいついているので、見ごろ…

紅葉

ドウダンツツジというのだそうだ。 スポンサーリンク // 角度が違うだけで同じ木です。 amzn_assoc_ad_type ="responsive_search_widget"; amzn_assoc_tracking_id ="wattononikk05-22"; amzn_assoc_marketplace ="amazon"; amzn_assoc_region ="JP"; amzn_assoc_placement =""; amzn_assoc_search_t…