💙💛しいたげられたしいたけ

нет войне! NO WAR! 戦争反対!

収集癖

日本語の形容詞のヘンな特徴?「~ない」で終わるものが多い・2音節のものが少ない

久しぶりに まけもけ(id:make_usagi)さんのブログに乗っかります。いつも楽しく読ませてもらっています。 こちらのエントリーに… www.gw2.biz 次のようなブックマークコメントを投入しました。 きたんのある意見 - ぐわぐわ団 屈託のある人と気の置ける場…

クリスマスソングは意外と曲名を知らなくて意外と新しいものが多い

詳しい人からしたら「なんだそんなことも知らないのか」と思われるであろうが… クリスマスシーズンが近づくと、いろんなところからインストゥルメンタルのクリスマスソングが流される。耳になじんでいても、曲名を知らないものが多い。 近年1週か2週に1往復…

ええっ、「カボチャ」は「パンプキン」ではないの!?/カタカナ表記が2種類以上ある英単語

うちのブログは他の「はてなブロガー」さんへの言及から始めることが多いですが、サンフランシスコからの情報を発信されている うまうま(id:umauma_gohan)さんのブログは読ませていただくようになってから日が浅いのに、いきなりの言及になります。IDコー…

一番目と二番目が同時に記憶されている事例集

私事だが最近「収集癖」カテゴリーばかり書いてるな。そのうち収集癖記事を収集しなければならなくなる…という面白くもなんともない無駄口は措いといて。 こんなニュースが「はてなホッテントリ」入りしていた。 www3.nhk.or.jp 兵庫県豊岡市にある「辰鼓楼…

フィクションのくっそ不味そうな食い物選手権

相変わらず「乙女語」を引きずっております。 はてなブロガーの まけもけ(id:make_usagi)さんが6月20日付で公開されたエントリーには… www.gw2.biz 例によって空気を読まず 我が祖国であるツイッタランドでは今 #乙女語 か #乙女語 ではないかの当てっこを…

続・ツイッタータグ「#乙女語」をめぐる愚考

当初、このエントリーは全然別の新しい話題のマクラとして書き始めたのですが、集まりすぎて長くなったので前回の続編としました。 なんとなくわかる、だがなぜわかるか言語化が難しいというテーマに対してあえて言語化を試みることに、情熱をかき立てられる…

続・卍〔まんじ〕を含む漢熟語

前回のエントリーには「卍を含む熟語が見つかれば追記する予定」と書いたが、長くなりそうなので新たなエントリーを起こすことにする。 デイリーポータルZ さんの記事「『戸籍統一文字』の見たことない漢字はいったいなに? 」中に "卍は若者言葉の「まじ卍…

卍〔まんじ〕を含む漢熟語

ときどき発動する言葉の収集癖です。今回のきっかけはこちらでした。 dailyportalz.jp たいへん楽しい力作記事でしたが、聞き捨てならない箇所がありました。 竹澤:卍が、漢字なのか漢字じゃないのかってのも難しいところで、もともとインドで宗教的な模様…

同じ漢字の違う読みを集めて人名らしく読ませる

言葉の収集癖がある。お金のかからない手ごろな趣味だと自画自賛する一方、やってみると期待したほど数が集まらないことが多い。 比較的、自己満足度の高い成果が出せたと思っている過去記事は、これくらいかな。予想以上に数が集まったのみならず、意味が微…

曜日と惑星の名前が同じ理由はフランス語、イタリア語、スペイン語…を勉強した人には明白だったのだろうけど…

私はほんの数日前に何かのきっかけでぐぐるまで知らなかった! 結論を先に書いてしまうと、こういうことです。 曜日 惑星 日本語 フランス語 フランス語 日本語 月曜日 lundiランディ Luneリュヌ 月 火曜日 mardiマルディ Marsマルス 火星 水曜日 mercrediマルコディ Mercure…

意味が対となる漢字で互いに似ているセットを募集してみた

今回のきっかけは かあちゃん(id:kaatyann)さんのこちらのエントリーですが、記事の主題をまるで踏まえていません。ごめんなさい。 kaatyann.hatenablog.com 『鬼滅の刃』の登場人物・栗花落〔つゆり〕カナヲ の持ち物である表裏コインを、クッキーで再現…

クルーズ船ダイヤモンド・プリンセス船内写真コレクション

前回の「消すと増える」に関連して、もう一つ収集したネタがあったのだった。ネットの世界の住人には周知だと思うが、これも時代の記録として。 以下すべて FF 外からの引用、言及です。失礼します。 発端は、2月20日厚生労働副大臣の 橋本岳 衆院議員がツイ…

岩田健太郎神戸大学教授Youtube書き起こしコレクション

内容うっすいエントリーです。 2020年2月18日に神戸大学教授の岩田健太郎先生が、豪華客船ダイヤモンド・プリンセス号内部における新型コロナウイルス "covit-19" の感染拡大防止措置の不備を告発するYoutubeを公開されてから(現在は削除)、事態がものすご…

一字+二字や二字+一字に分解できない三字漢語のコレクション

前回のエントリー は、意外なほど多くの人に読んでいただき感謝しています。ありがとうございます。 定型発達から外れたヤツなので、他人があまり興味を持ちそうにないことに強いこだわりを抱くことがある。言葉のコレクションというのは、その一つである。 …

ひっくり返すと音読みと訓読みが入れ替わる二字漢語について

何日か前のエントリー で「雨風」という語を使った。「あめかぜ」という読みのつもりだったが、字面を見ると「風雨」すなわち「ふうう」と読みたくも感じた。 これがきっかけで思いついた。ひっくり返すと音読みと訓読みが入れ替わる二字漢語というのが、意…

文章で人を笑わせるパターンはきっと限られているだろうから集められないかという試論

3月1日付拙記事 に、『ボヘミアン・ラプソディ』は、クイーンとフレディ・マーキュリーという素材の新しさはさておき、ストーリーは古典的な筋運びが多用されているんじゃないかと思ったと書いた。「ここはパーティの結成だな」「シンデレラ・ストーリーモー…

英語で言えない表現「11番目の」と「何番目ですか?」

ツイッターのタイムラインをぼーっと眺めていたら、平均学歴を各国別に色分けしたヨーロッパ周辺地図が流れてきた。色分けの凡例として “primary”、 “secondary”、 “tertiary” とあった。最初の2つはわかるけど、3番目は何だ? 何だもないもんだ。“primary” …

母集団ごとに認知度が違いそうな各種緊急コールについて

今回は阿豆らいち(id:AzuLitchi)さんの、こちらの記事に便乗させていただきます。 azulitchi.hatenablog.jp スマートコンセントの PR 記事ですが、らいち さんのエントリーの常で、仕込みがいっぱいあって油断なりません。 青銅のファンデーションなど他の…

特定の人物の代名詞と化している敬称について

言葉の収集癖がある。モノを集めるのと違って、金もかからないし場所も取らないので、貧乏人にはもってこいの趣味だと思っている。 こんな人気増田があった。 anond.hatelabo.jp タイトルを見たとき、古い戯言 google:大師は弘法に奪われ、太閤は秀吉に奪わ…

京都府宮津市「つかずの鐘」の物語が韓国慶州「エミレの鐘」のそれにそっくりな件

物語の相似や古形を見つけると、保存したくなる性癖がある。ただし今回のものは、読んで楽しいものじゃないです。 京都府宮津市の古刹成相寺〔なりあいじ〕の梵鐘に、こんな物語が伝わっている。 つかずの鐘 京都府の民話 <福娘童話集 きょうの百物語> 長…

1970年代後半に始まった「終わらない物語」序論

誰もが自分の青年期を送った時代を、特別な時期だと感じるものだろう。だが1970年代に始まり40年も経った今に至るまで完結していない物語のリストを作ってみたら、けっこうな数が集まって、どの時代を同じくらいの厚みに切り取っても、同じくらいのリストが…

タイトルでネタバレ他ネタバレコレクション

今回は純然たるネタです。「はてな匿名ダイアリー」(通称「増田」)と、そこに投入した自分のブコメなどから収集、保存しておきたくなったので。 まずはこちらの増田。埋め込みリンクから全文が読めてしまうというのも珍しい。 anond.hatelabo.jp つい反応…

異なる仏典に同じ仏名や似たようなエピソードがしばしば登場することについて(その3:完結)

3回もかけてやるネタでなかったかも知れない。今日では一般にあまり知られている内容とは言えないから、拙い説明を加えながら書いていたので、長くなってしまった。たいした結論ではないが一旦結論づけて、そのあとでまだ結論がつかないで温めているネタを、…

異なる仏典に同じ仏名や似たようなエピソードがしばしば登場することについて(その2)

『維摩経』「菩薩品」に続く「問疾品」では、結局断り切れなかったマンジュシュリー(文殊)菩薩が、維摩詰居士の病気見舞いに行くことになった。すると断ったはずの八千の菩薩衆、五百の声聞すなわち仏弟子、さらには百千の神、天人、天女など人ならぬ者た…

異なる仏典に同じ仏名や似たようなエピソードがしばしば登場することについて(その1)

仏典をちびりちびりと読む趣味がある。8月4日のエントリー を書いたのがきっかけで、以前からまとまったらネタにしようと思いつつ、まとまらなかったのでまだ書いていなかったネタがあったことを思い出した。まとまるのを待っていたら、いつのことになるやら…

10大弟子+紅一点という法則または系譜

今回はすべて敬称略です。敬称の付け方のルールの一つとして「生者は敬称つき、故人は敬称なし」という単純明快なものがあり、弊ブログはだいたいそれに則っていますが、今回の話題では、そうするとかえって不自然に感じたので。 『総務部総務課山口六平太』…

自称「日本三大何とか」の三つめがうちの地元になぜか多い件または郷土愛は自己憐憫の形をとりがちなのだろうか?

前々回のエントリー には、多くのコメントやブックマークコメントをいただき感謝しています。ありがとうございました。例によって、そのうちの一件を、今回のエントリーのマクラにさせていただきます。ぴょん (id:e_pyonpyon21)さんブコメありがとうござい…

そう言えば最近印象的なあだ名もしくは二つ名前を持つプロスポーツ選手や有名アスリートというと誰がいるだろう?

前回のエントリーで静電気の話をする際に、NOBO (id:rise_more)さんの四コマ「じゃじゃ嫁日記」のサブタイトル「サンマルチノ」を、しょうもないくすぐりに使わせてもらいました。ウィキペによるとブルーノ・サンマルチノが活躍したのは1960~80年代のこと…

二分法に関連して知的遊戯としての「仏語人」「独語人」分類

前回のエントリーで述べた「二分法」に関連する、まあネタ記事です。結論を先取りして書くと、次の二点だ。「我々が二分法を用いるとき、すでに前提として二分法がいくつも用いられており、そしてその前提となる二分法の存在はややもするとと見逃されがちな…

プラトンの『饗宴』と仏典『法華経』の構造が似てるんじゃないかと思っている

1月12日のエントリー に、オチが同じじゃないかと思っているフィクションを何組か挙げた。ちょっと昔のエントリーだが、2008年1月27日のエントリー には、源信『往生要集』の構造がダンテ『神曲』と似ていると言われることの他に、仏典『観無量寿経』の構造…